前回に神がかりと言う言葉をつかったんだけどね。
その後ワールドメイトの会員で、昔ある宗教団体にいた人から、ちょっと面白い話を聞いたので今日はその話を書こうかな。
それはね、ワールドメイトでは神ががるとか平気でよく使う言葉なんだけど、ある団体ではね、神がかると言う言葉は、精神病の一種として説明しているんだって。
神がかって、なんだかんだとお告げを言うのは精神病だから、そんな宗教は信じるに値しないと説明があるらしい。
それ聞いて、「ほ〜〜〜」と、!!感心してる場合じゃないんだけどね。ヾ(・・;)オイオイ
なかなか上手いこと言うなと思ったわけ。
たしかに神ががると言うのは、普通の感覚だと、精神病だよなと思っちゃうかもね。
だって急に狂ったように、変な事言い出したりするのが神がかりだと、そんなところばかりが強調して伝わってるもんね。
だから無理もないのかなと思ったけどね。でもそれは本当は神がかりと言うより、変なものがかかっているだけなんだけどね。たとえば動物霊とかね。
よくおかしな人が最近街中でもいるよね。
この前も、いきなり自転車乗ったおじさんが、そばを通過するやいきなり、「コラー!!ヽ(@Д@)ノ」って叫ぶのよ!!
ドキッとするじゃないかよ。ほんとになんだろうね。いったいぜんたいと思うけど。(~_~メ)
でも似たようなもんでしょう。世間で言う神がかりのイメージはあんなもんと。( ̄∇ ̄;)
だから神がかりの意味をワールドメイトじゃない人は理解できないのかな〜と思ったね。
本当の神がかった深見先生のお姿をみれば、どういうものかすぐわかるんだけどね。
深見先生までならなくても、会員ならなんどか神がかったような、近い体験はみんなあるよねえ〜。
普段の自分とはなんか違う、なんでこんなに上手く話ができたんだろうとか、なんでこんなに冴えてるんだろうとかね。
d=(^o^)=b
最初のレベルはその辺からだよね。
深見先生の神がかりも最高にすばらしい演技とか、歌とか歌ってる時のようなそんな感覚に見えるよね〜。
♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪
全然わけわかんない霊言をのたまうのとは次元がちがいすぎるよ、まったく!!
単なる霊媒のような体験は神がかりじゃなくて、霊に憑依されてるだけだよね。
神がかりはいたこじゃないんだからねえ。
ワールドメイトの神人合一の道は、自分が主体だからね。
神仏と一体になってやるだけで、自分であって自分じゃないけど自分でやってるという一体感だからね。
まったく似て非なるものだわ!!\( ̄ヘ ̄)
だいいち常識的に見て精神病に見えるようなレベルなら、そんなのちっとも本物じゃないよね。
そういうのはもう論外だよねそもそも。
それより危ないのは、限りなく神様のように見えるけど、微妙にすがすがしくない、高い文学性や、愛情がないようなそんなのがやっかいだよね。天界の魔物だったりする。
いかにも神様らしいようなこと言ってるようにみえるけど、なんかちがうなというのがけっこうあるよね。
芸術性、文化性があるかないか、すがすがしい感覚とかね。そこで判断しないとだまされるのもあるよね。
深見先生のワールドメイトでの神事の時の神がかりとか、だれが見ても高い芸術性や文学性を感じるからこそ本物なんだけどね。
ワールドメイトの神事に参加して、本物をみてないとだまされやすいものも実際あると思う。( ̄▽ ̄)=3
とにかくワールドメイトに来てほんとに良かったね〜ってその人とお互いに言ってたの。 ♫⌒( ̄◇ ̄)⌒⌒( ̄◇ ̄)⌒♬
ほんとにそうだよね。で、本物は普段は普通に見えるんですよね、ってその人が言ってた。
ほんとだね、摩訶不思議なものは神様好き好んでされないんだよね。
ということで、この話はおしまい。(^。^)y-.。o○