10月16日ごろ、ちょうどワールドメイトの宇佐神事が始まった日だけど、直径9メートルの隕石が地球にニヤミスしていたらしい。┌( ̄◇ ̄;)┐
地球と月の間を約三万キロの猛スピードで横切ったと書いてあった。
万が一ぶつかれば4キロトン級の爆発になるそうだ。( ̄Д ̄)
広島原爆が15キロトンだから、どれぐらいの規模か想像がつくよね。
よりによってワールドメイトの宇佐の神事の初日に来るところが、ちょっと寒い気がするけどね。
宇佐の神様はやっぱりわかりやすい証を出してくれるよね〜。
たしかアポフィスは、直径400メートルで、2029年か2036年に接近するといわれていた。
そこまで大きいのはめったに来ないだろうけど、さっきのような彗星は、時々接近しているらしい。
でも、なかなか見つからないか、見つかっても直前しか分からないようだ。
逆にいうと、大きくても、まだ見つかってないものがあるかもしれないね。
とにかくすべて地球にぶつからないようにしてもらわないと。
ワールドメイトでは様々な神事をしているけど、天変地変は人間が作った劫によっておきるらしいから。
結局は、それをなくすのも人間次第なんだろうけどね〜。( ̄◇ ̄)=3
byあんこ
【高画質】直径400kmの巨大隕石が衝突したとき、地球で何が起こるのか