ワールドメイトの氷見神事を支えないと、このままでいいのかな。( ̄⊆ ̄;
ここまできて、氷見の御取次が終わらないのは、なにかすごい働きが続いているとは思うけどね。
7月22日は皆既日食が、日本では40数年ぶりに観測できるらしい。しかも今世紀最長の皆既日食らしいね。
土星の輪も9月4日に、15年ぶりに真横になって、見えなくなるそうだ。
その前の8月11日には土星の輪に太陽の光が当たらなくなって暗くみえる現象が起きるようだ。
いろいろ天体現象がおきるけど、ちょうどこの時期は、いろいろ危ない時期だといわれていた時期と重なるから、なにか関係あるのかな。
あんまりいい意味ではなさそうだから、聞きたくない気もするけど、神様のメッセージが込められているのかも。
中だるみしてる場合じゃないかもね。
気合い入れなおして、のりきらないと〜♬└( ̄Д ̄)┐♬
金鼎湖皆既日食
8月11日、土星の輪が“消失”する。15年に1度の現象という。 土星の輪はちりと氷でできており、太陽の光を反射して輝いている。土星の自転軸はある程度傾いており、輪の表面に太陽光が当たるからだ。しかし29年に2回(約15年に1回)、地球の春分・秋分のように、土星の自転軸が太陽光線に対して垂直になる。このとき土星の輪は太陽から見て真横になるため、太陽光は輪の表面ではなく縁の部分に当たる。土星の輪の直径は17万マイル(約27万キロ)にも及ぶが、厚さはわずか30フィート(約9メートル)しかないため、薄い縁の部分に太陽光が当たっても反射されない。このため、土星の輪が消えたように見える。8月11日はこの春秋分点に当たるという。