今、熱が38度あるんだけどね〜( ̄∀ ̄;)
きょうは、昨日よりも全然調子がいいんだよね。
昨日は37,5分の熱で、頭が割れそうに痛くて、気が狂いそうだった。
さすがに昨日はワールドメイトの鳴門神事の衛星に参加できなかったし。( ̄_ ̄)
病院行ったら風邪ですねと言われて、解熱剤やら、感冒の薬を一杯もらったけどね。
おまけに三千円以上かかった。
なのに、今日は熱がぐんと上がって38度越えていて、でも頭の痛みがだんだん無くなっているんだよ。( ̄∇ ̄;)
だから絶対風邪じゃないんだよね。
鼻水も、咳も喉も痛くないのに、どこが風邪なんだろうね。
低体温が原因と言うのに気がついたね。
3日前最初に頭が痛くなった時、体温が36度だったからね。
体温が下がると、体内の常在菌が白血球に取り込まれて、そのまま全身をかけ廻るんだね。
怖いのはそれが脳に行った時だ。
白血球はフリーパスで脳にはいれるから、菌かかえたままいっしょにまぎれ込むと、うつ病の原因になるといわれている。( ̄△ ̄)
もちろんこれは現代医学の常識とはちがうけどね。
その場合、治療は、体を温めてあげること。
温かいものを飲んで、鼻呼吸して、太陽光線を浴びて、睡眠をしっかりとる。
熱が38度を超すと、細胞内のミトコンドリアと言う大事な物質が、回復して、菌をやっつけるという症例もあるようだ。
今回きっと、脳に常在菌が運ばれて行ったんだろうね。( ̄〜 ̄)
風邪ぐらいでこんなに締め上げられるように痛いはずないからね。
こんなのが続けば、おかしくなると思った。
だからうつ病になることは十分あり得ると思うね。
昨日から、蒲団を厚くして、体を冷やさないようにして、暖かいものを飲み、口で呼吸しないように気をつけて寝ていたら、今日、熱が38度に上がった。
これが風邪で熱が出たのなら、うなされていてもおかしくない状況だと思うけどね。( ̄. ̄)
ところが調子が良くなって、普通になんでもできるし、ちょっと熱で、ぽーとするけど、頭の痛みが、朝からだんだんと消えていくのを実感している。
体温が38度越えると、ミトコンドリアが元気になって回復し、菌も活動しなくなって、やられるんだろうね。
だから今日38度の熱なのに調子がいいわけだよね。(⌒〜⌒)
この説は、もともとワールドメイトで深見先生から聞いた話で、この前もワールドメイトの鹿嶋神業かなんかで、会員さんにアドバイスされていた。
西原克成先生と言う人から深見先生も学ばれたみたいだけどね。
それを今回、自分の体で身をもって体験したね。
これはうず潮祓いの「ガン、病気のピンポイントみそぎ代」の証だね。
低体温に気をつけなさいということだと思った。
がんになる人は、低体温の人が多いらしいからね。
気をつけよう・・。( ̄∇ ̄) =3