深見東州先生が経営するHANDA Watch World のショップが、九州に初上陸する。
九州最大の都市、福岡市の天神西通りというメインストリートに出店するそうだ。
場所は写真で見る限り、2車線の道路を挟んだ両側に、ディーゼルやH&M、ZARAのようなファッションブランドやグルメ店などが立ち並ぶショッピングストリートって感じなのかな。
個性的なお店も多いとの評判なので、活気があって楽しそう。
向かい側にはアップルショップがあるそうなので、目印にするといいかも。
このスウォッチグループがあったところにできるようだ。
オープンは7月8日金曜日。
そして、7月9日土曜には、同じく福岡市内のマリンメッセ福岡で、コンサートが開催される。
深見東州先生はメチャクチャ忙しいけど、毎回コンサートのたびに、新しくレパートリーを広げてこられた。
今回、深見東州先生が新たに選曲した歌は、ゴダイゴの曲が3曲入っているよね。名曲「銀河鉄道999」が聴けるのは嬉しい。
懐かしの「ヤングマン」は、わりと最近でも、何かのたびに耳にする歌だよね。
原曲のヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」は「The Young Men's Christian Association」(キリスト教青年会)ということらしいけど。
西城秀樹の歌では、「Young Man Can do Anything」(若者はなんでもできる)みたいな、健康的なイメージで歌っているらしい。
たしかに元気が出る歌だし、やっばり当日は、「Y」「M」「C」「A」の4文字を体を張って表現しないといけないかな笑。
元気が出る歌といえば、モー娘。の「LOVEマシーン」も楽しみだけどね。
女性アイドルには関心ないけど、この歌は、1999年7の月のノストラダムスの予言が外れて、世界が終末的な気分から解放された頃に出て大ヒットしたからか、よく覚えている。
まぁ、日本ではノストラダムスの予言は、それほどの騒ぎにはならなかったけど。
そのかわり日本は経済が最悪の時期で、暗い世相だった。
ワールドメイト会員は、東へ西へと、神事をやり遂げるために東西奔走していた頃で、充実していたけどね。
そんな大変な時代を、元気に笑い飛ばしてくれた歌だったのかな。今聞いてもいい歌だよね。
あと、クリキンの「大都会」は、ツインボーカルの超高音と普通の音程の2人をブレンドして上手く歌われるらしい。
深見東州先生の音域は2オクターブ半は出るので可能だよね。
ところで「大都会」って、てっきり東京のことだと思ったら、実は福岡の博多のことだとわかった。40年前からすでに都会だったんだね。