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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
ワールドメイトの霧島神業は、想像を遥かに上回る素晴らしい内容で終わった。 なにがそんなに素晴らしいのかを書きたいところだけど、ちょっと内容が深すぎるので、とても書けそうにない。 とにかく深見先生のおかげで、すばらしい神事がワールドメイトで行われ、それがいかにありがたいことなのか、いまさらながら感じてしまった。 ところで今回、ギリシャ神話について触れられていたけど、古代ギリシャにはたくさんの神様がいて、個性的な物語がたくさん残っているよね。 その神々の物語が、いろいろな映画になったり、絵画の題材としても、た ...
深見東州先生が団長をされる「明るすぎる劇団・東州」の定期公演が、4月20日、21日の二日間にわたり、浅草公会堂で開催された。 昨年は大震災の影響で中止になったので、今年はとても楽しみにしていた人が多かったようだ。自分は今回、深見東州先生のことをあまり知らない知人を誘って、いっしょに見てきた。 当日浅草公会堂の中に入ると、いきなり派手にコスプレしている観客をたくさん見かけた。とっても賑やかというか、始まる前からすでに盛り上がっていた。 開演時間になると、見た目も動作もチャップリン ...
ワールドメイトの神事では、世界や日本の問題改善などを祈るけど、ありがたいことに自分自身にも素晴らしい証が出る。 先日行われたワールドメイトの霧島神事に参加した人にも、良い証が出ているようだ。 でも実はワールドメイトには救霊と言うものがあって、最近これを忘れている人もいるようだ。これは神事とはちがうけど、ワールドメイト会員にとっては基本のようなものだと思う。 救霊を受けるとはっきりと証が出るけど、それをきっかけに自分自身も良い方へ変わっていく事が多い。 実は自分にも覚えきれないくらい救霊の証が ...
霧島山というのは、ひとつの山の名前ではなくて、鹿児島と宮崎にまたがる火山群の総称だそうだ。 大小23の火山や、8つの池や火山湖などがある。 そしてえびの高原や温泉郷など多くの観光地があるそうだけど、このあたり一帯が一大神域になっていることが、ワールドメイトの御神業でわかってきた。 昔から天孫降臨の地だったと言われるところだしね。 まずは、霊峰高千穂峰。 なんだか三つになってるようにも見えるけど、真ん中の高いところが高千穂峰で、頂上に行くと、天の逆鉾という大きな剣が大地に突きたて ...
若干すぎてしまったけど、ワールドメイトの深見東州先生は、今月の18日で61歳になられた。 ぜんぜん61歳には見えないくらい、相変わらずエネルギッシュな活動を続けられているけどね。 ここ数年はワールドメイトの活動はもちろんだけど、ワールドメイト以外のところでのご活躍が、いよいよ増えてこられた気がする。 宗教以外のいろいろな分野で評価されるという事は、逆にワールドメイトの宗教性が本物である事の証明にもなると思うけどね。 過去の偉大な宗教家は、たとえば空海や白隠も、日蓮や出口王仁三郎のような人まで ...
霧島でのワールドメイトの神事が終る頃から、日経の平均がどんどん上昇しているようだ。 2月は8700円台まで下っていたから、短期間でかなり回復しているけどね。 景気が上向きになっていると見る人もいるようで、このまま順調に景気回復して欲しいよね。 それから、ギリシャは事実上破綻したようなものだろうけど、なんとか、いまのところ恐慌につながるような混乱にはなっていない。 むしろ、IMFの支援も決定し、やや小康状態になってきた感じもする。 もちろんまだ油断できない状況に変わりは無いのだろうけど。 &n ...
今回、ワールドメイトの神事が行われた霧島山は、昭和9年に、日本最初の国立公園に指定されている。 昭和9年といえば、ワールドメイトの植松先生が生れられたのも同じ年だ。 そして植松先生と深見先生が、初めていっしょに行かれた最初の場所が、この高千穂と言われている霧島だったらしい。 そういうことで霧島の神域は、ワールドメイトとなにか深い縁がある、大事なところだという気がしていた。 現地に参加してみると、案の定、深い縁を感じるスゴい神域だったと思う。 詳しいことは書けないけ ...
今回のワールドメイトの神事は、想像してる何十倍ものものすごい神事になる気がする。 節分大祭から間もないし、あっという間に来たので、最初はあまりピンと来てなかったけどね。 でも、最近来た神事のチラシを読んでいくうちにガラッと変わってしまった。 まださわりだけしかわかってないけど、どうも何千年も前からの、スゴい神様が九州の霧島の山々峰々に鎮まっているようだ。 もともと神話に出てくる場所ではあったけど、想像していた以上に素晴らしいところのようだ。 ワールドメイトの神事を行うことで、きっとさらにスゴ ...
ワールドメイトの豆木祈願の証は、親戚や家族の分まで書いた人には、よりはっきり出やすいようだ。 たとえば家族に仲の悪い兄弟や両親がいる人が、思い切ってその家族の豆木を書いてあげると、すごい証が出ていた。 ずっと小さいときから母親のことを嫌いだったという人が、母親の分の豆木を書いて以来、それから今日に至るまで、まったく嫌いという感情がおきなくなったそうだ。 あるいは豆木を書いてあげた親戚に、直後、早期の癌が発見されて、危うく命に関わるところを救われたという話も聞いた。 また、絶対受かりそうになか ...
ワールドメイトの節分大祭で、会社の豆木祈願を申し込んだ人の証が、ワールドメイトから流れていた。 その人が勤めている業績の悪い会社のために、会社豆木祈願を申し込んだら、次の日、その会社の社長が鼻血をたくさん出して、病院にいくほどになったそうだ。 そしてその後、それまでは売り上げが上がらず伸び悩んでいたのに、つきものが落ちたみたいに会社の業績が上がりだし、順調になってしまったという話だった。 これは、もちろん、会社の人たちのこれまでの努力が実った結果だと思うけどね。 でも、努力の割には成果が出なかったわけだか ...
ワールドメイトの節分大祭が終わった。 東北の磐梯はハンパじゃない寒さだったけどね。 東北の人の話を聞いたけど、去年の今ごろ大津波がきたときは、びしょ濡れになって、寒さのあまりに凍え死んでしまった人もたくさんいたそうだ。 そしてそんな中でも、たくましく生き延びて来た人たちもたくさんいたという事だった。 それからするとワールドメイトの節分神事が、磐梯の寒いところで開催されたといっても、暖かい待機場所だってあるし、車もあるわけだからどうって事ないと言う気になった。 それに寒さは神様の神威の発動だっ ...
ワールドメイトの今年の節分大祭が間もなく始まる。 すでに豆木を書いた人の祈願の証はたくさん出ているようだけどね。 自分も経験あるけど、夢の中に知らない人がたくさん出てきて「ありがとう」と感謝をしていかれることがある。 うれしそうにニコニコしている集団が夢で見えたりすることもあるらしい。 それって、先祖が喜んでくれているんだと思うけどね。 豆木祈願を申し込むと、かなり低い霊界で苦しむ先祖の供養になるそうだ。 ワールドメイトの供養の特徴として、その実感を伴うことがあるから、本当に先 ...
明治維新や終戦直後のような、政治の大変革を目指しているように見える橋下市長だけど・・。 また、与党の民主党も日本の改革を目指し大勝したものの、なかなか思ったようにならず、結局は自民党と変わらないとか言われているようだけどね。野田政権になってからは、少し変わりつつある気もするけど。 日本が変わらないといけないのは間違いないと思うけど、実際は思った以上に古い制度や既得権益の前に、思うように進んでなかったんだろうね。 消費税増税とかTPPへの参加とか、一長一短あるのは当然だろうし、でも長い目で見て ...
ワールドメイトでは、月末の節分大祭の後に、霧島開きが行われると聞いてるいけどね。 それとは関係ないけど、オリンパスの旧経営陣が逮捕されると言う事件になっている。すでに前社長は粉飾決算の疑いで逮捕されていた。 このオリンパスの由来を見ると、「オリンパスの社名はギリシャ神話で神々が住む山であるオリンポス山にちなむ。これは創業時の社名である「高千穂製作所」の由来である高千穂峰が、日本神話において神々が集う山とされているためで、顕微鏡などのブランドネームに使用したことに由来している。」とウィキに書い ...