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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
尖閣諸島の海域で挑発を続ける中国とのあいだに緊張が続くなか、今朝、こんなニュースがあった。 尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方海域における中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射が、中国共産党中央の指示によるものだったことが23日、分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。党中央から威嚇手段の検討を指示された中央軍事委員会が、レーダー照射に加え、「火砲指向」も提示。党中央はいずれも実施を許可していた。 海自側は、レーダーに続き火砲も向けられれば中国側の攻撃意図を認定せざるを得ず、一触即 ...
H7N9型の鳥インフルエンザウイルスが、なかなか沈静化しない。 それどころかヒトへの感染が相次いでいる中国では、昨日感染確認が100人を超えた。死者も20人になっている。 3年くらい前、H5N1型の強毒性鳥インフルエンザヴィールスによるパンデミックの危険性について、多くの専門家が警鐘を鳴らしていた。 ワールドメイトでも、そのことをずいぶんと懸念していた。 今回のH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、それにくらべると危険なタイプではないと思われていたので、あまり心配していなかったけどね。 中 ...
アメリカで、9.11以来のテロが発生した。 幼い子どもを含む3人が犠牲になり、怪我人も多数出ている。 無差別に一般市民を巻き込むなんて、ホントに悲しい行為だ。これでは、戦争をしかけているのと変わらないよね。 どんな理由があっても、やってほしくないことだ。 今回のテロは、だれが何の目的でやったのかは、まだ判明していないそうだ。 アルカイーダなのか、別なテロ組織なのか。 いずれにせよイスラム教やキリスト教の指導者が、しっかりと対話し、連携して非道な行為がなくなるようにメッセージを出してほしい気が ...
明け方、近畿中四国地方に、淡路島を震源にした、かなり大きな地震がおきた。ただ幸いにして、あまり大きな被害にならなかったのでよかったけどね。 運がよかったのかもしれない。 そのあたりでは、阪神大震災以来の強い地震だったということだ。 最近は、南海トラフに気を取られているけど、日本は思わぬところに、いつ大きな地震がくるかわからないと改めて感じた。 それから南海トラフと言えば、同じく今日、南海トラフの南東にM8クラスの地震がおきる活断層が存在するというニュースがあった。 「南海トラフ以外にも、単独で大地震を ...
北朝鮮がミサイルを発射するのではないかと言われていた10日はなにもなかった。 もちろん北朝鮮のことだから油断はできないけどね。 標的にされた米軍基地のある横須賀や三沢、沖縄の人たちの不安はかなりのようだ。 横浜ではミサイルが発射されたという、間違い情報も飛び交って昨日は混乱したよね。 本当にお騒がせな国だけど、万が一日本や韓国本土に攻撃でもしようものなら、たちまちのうちに米軍が出てきて制圧されるのは間違いないよね。 中国としては、当然それをいやがるだろうから、北朝鮮が暴走しないようにしたいと ...
春は天候が変わりやすいけど、特に今年は、気温が低かったり高かったりと、寒暖のふれ幅がいつにもまして大きい。 そしてこの土日は、全国的に大雨と大風がふき荒れている。 寒気と暖気がぶつかりあうと、こういう荒れた天気になるとのことだった。 これでせっかく咲いた桜の花も、ほとんど散ってしまうのかな。 寂しいけど、それが桜の花の運命だから、仕方がないけどね。 ワールドメイトで聞いた話では、その桜の花のように、ぱっと咲いてぱっと散る、そんな神様が富士の木花咲耶姫さまなのだそう ...
フランス人の画家マティスは、「色彩の魔術師」と呼ばれているそうだ。 大胆な色彩で人々を魅了し、20世紀を代表する画家と言われている。 ワールドメイトで、深見東州先生のお話にも時々出てくるから、名前だけはよく知っているけどね。 ちなみに作品は、こういう感じのようだ。 こういう作品を見ると、深見東州先生の絵画作品の一部は、マティスにも通じるものがあるのかなと思った。 でも色彩の鮮やかさ、色の組み合わせの大胆さ、意外性では、深見東州先生の作品が上回っている感じがするけど ...
先日このブログで、深見東州先生の絵画個展について書いた。 その個展で展示されていた作品が、今回開設したHANDA.TVで見ることができる。 深見東州先生の作品は写真で見るのも良いけど、やっぱり実物のほうが良さが何倍も伝わると思う。 それは、実物の絵画からにじみ出てくる芸術家のオーラというのか、スピリットを感じるからだと思う。 芸術家の作品は、そんな醸し出す何かというもので、その作品の価値が分かるような気がするけどね。 本当は実物がベストだけど、それでも写真よりは映像のほうが、まだそのあたりを ...
今日からHANDA.TVが開局した。 これは、深見先生の本名である半田晴久の「はんだ」から名前を取られたのだろう。 深見東州として、あるいは半田晴久としての活動の全てではないけど、その一部を視聴することができるインターネット放送局になる。 インターネットを通して番組を配信する、いわゆるネットテレビだよね。 ドコモのBeeTVとか、YahooのGyaO!とかと、同じような形態だと思ってもらうといいかも。 ただ普通はテレビのように、いろいろな人が登場する番組を配信するけど、このHANDA.TVで ...
前回は、お話が深見東州先生の個展のことから、まったく違う方向へ行ってしまった。 本当は、深見先生の絵画の個展の感想を書こうと思っていたのに。 といっても深見先生の絵は、普通に批評できるような絵ではないから、「すごい」という意外に、なんと言えば良いのかうまく表現する言葉が出て来ないけどね。 あえて言うなら「普通じゃないものすごい絵」「だれも真似できないような絵」「いまだかつて、見たことがないような絵」とでもいったらよいのかな・・。 あれっ、全部同じような意味かもしれない笑 けど、それぐらい独創 ...
六本木で、深見東州先生の絵画が展示されている「個展」を見てきた。 3月18日に、「個展」の開幕式に出たワールドメイト会員がいて、先日その話を聞くと、深見先生の最近の活躍の凄さを目の当たりにして、今更ながら驚いたそうだ。 たしかに会場に行くと、そうそうたる人たちからのお花が飾られていたけどね。開会式当日には、各界から一流の人たちがお祝いにかけつけていたそうだ。 そのお祝いの言葉から、深見東州先生のことを心から尊敬しているのを感じたらしく、また、その活動の素晴らしさを具体的に知ったそうで、本当に ...
今日は、少しシリアスなお話を。 昔、まだワールドメイトに入会する前のことだけど、ときどき神様というのは、なんてひどいことをするんだろうと、そう思うことがあった。 たとえば、なんで日本に、原子爆弾が落とされなければいけなかったのかなとかね。 どう考えても神様ひどいことするな〜、なんで守ってくれなかったのと、その昔思っていた。 今はワールドメイトで、神様の気持ちが少しわかってきたから、考え方が変わってきたけどね。 たしかに、あのとき原子爆弾が使われなかったら、被爆という最悪の悲劇を日本人は体験し ...
昨日はあたたかいというより、少し暑いくらいだったけどね。 関東では、いきなり夏日になったところもあったそうだ。 つい先日まで、朝晩など、まだまだ寒いくらいだったのにね。 この時期、気温の変化についていくのもなかなか大変だなぁ。 ところでワールドメイトでは、先週に氷見での神事が終わったあと、いろんな証が個人にも社会にも出続けているようだ。 今日はその紹介はしないけど、自分のまわりで面白い証が続いているので、それをちょっと書いてみる。 一般的に神様の功徳というのは、たとえば結婚のことや、仕事や商 ...
小惑星アポフィスが、2029年と2036年に地球に接近するというのは、以前から聞いていた。 ところが今年の一月にも、地球に接近していたらしい。 といっても、1460万キロの距離があるそうだから、かなり離れていたけどね。 月までの距離が38万4千キロだから、それより40倍くらい離れているから、あまり話題にもならなかったのだろう。 ただその時、大きさが従来の計算よりも1,2倍くらい大きかったことがわかり、直径325メートルになるそうだ。当然ながら、質量も70%増えた。 ...