happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2021/5/26

アメリカとイギリスをおそう異常気象

先日、このブログで紹介したけど、2月14日前後は、日本で記録的な大雪となった。 甲府や河口湖付近などは、特に激しい雪で、ワールドメイト会員も御祈願を始めたほどだ。   しかしアメリカでも、2月にはいって大寒波が押し寄せていたそうだ。 米国北東部、中部などの国内3分の2の地域にかけて異常な寒波が襲い、30センチくらいの積雪になったところもあるそうだ。   しかし、もっとすごいのは、今年の1月の初旬にも、まるでシベリアか北極かと思うような大寒波に襲われていたことだ。   &nbs ...

2018/7/1

生き様が、スポーツにも表れる

いよいよ明日から、ワールドメイトの大事な神事が始まるけど。 その前に、ソチのオリンピックの閉会式の様子を、少しだけ記念に残しておこうかな。     オリンピック恒例の、開催国のパフォーマンスがはじまる。     ロシアの文豪たちがテーマになったパフォーマンス。     ロシアと言えば、サーカスがお手の物だからね。あと、バレエもあった。     いよいよ最後は、マスコットキャラクターたちの登場だ。聖火を探しているところ。 &nb ...

2018/7/1

感動をたくさんもらったオリンピックだった

何度も見ても涙が出てくるんだけど、浅田真央ちゃんのフリーでの演技。     ホントに、陰で努力してきたことや、苦しんできたものが多いほど、ひとたび花開けば大きな感動となるんだろうね。 たくさんの感動があったソチオリンピックだったけど、やっぱり最後はこの人だった。   メダルを獲るとらないではないよね。メダルは最終目標ではないし、ワールドメイト風にいうと、自分の理想を貫き通してきた、バンクーバーからの4年の足跡を感じた。 メダルは、むしろとれなかったことが、いっそう涙を誘って感 ...

2018/7/1

ソチ五輪はスノーボードが大活躍

昨日は、というか今日の明け方になるけど、最後まで女子フィギュアを見るつもりが、日本選手が登場する前に途中で寝てしまった。 気がついたら朝だった。ワールドメイトの神事の時は、夜中でも眠くならないんだけどね。   急いでスマホでニュースを見ると、浅田真央選手、予想外の16位だった。朝からかなりのショック。 金妍児選手は、たしかに完璧な演技だったけど、それにしても、真央ちゃんのはちょっと点数辛いなあ。 そもそも採点基準に詳しくないから、文句言っても虚しいだけだけどね。   こうなったら、もう ...

2018/7/1

栄光の陰には、隠れた苦難がある

  「レジェンド(伝説)」葛西選手が、ついにメダルを獲得した! 1992年から、冬季オリンピック7回連続出場というだけで、すでに人間ばなれした前人未到の偉業だと思う。 なのに40歳を超えてオリンピック個人の銀メダルを獲得するなんて、まさかそこまでやるとは思わなかった。 僅差で金メダルではなかったけど、どの金メダルも葛西選手の銀メダルより輝くことはないよね。 過去最高の銀メダルかもしれない!   しかもあきらめないことが信条だと話す葛西選手は、今後も現役を続行するそうだ。 2018年平昌 ...

2017/7/14

再びの大雪の影響で混乱

金、土と、記録的な大雪になった。   関東甲信は先週以上の大雪に 東北でも被害相次ぐとニュースでも流れていた。 東名高速道路では、依然立ち往生が10km続き、大雪による交通機関への影響は深刻なようだ。   とにかく昨日は、ワールドメイトの支部に行くのも難しかったので、家にいて、少しでも被害が無いよう祈るしかなかった。 甲府、河口湖方面は、特に積雪が凄まじかったようだからね。     結局、東名高速道路は今朝まで渋滞が続いていたそうだから、車に乗ってる人たちは本当に大 ...

2018/7/1

目が離せない競技がたくさんありすぎて

ワールドメイトの2度目の節分神事が終わってから、ソチオリンピックに俄然注目してしまっている。 昨日も、素晴らしい感動があった。   キング・オブ・スキーという名称は、ノルディック複合競技の勝者に与えられるそうだ。 個人ノーマルヒル(旧70メートル級)で、どうどう銀メダルの渡部暁斗選手は、キングオブスキーといってもいい選手だと言われていた。 ジャンプの6秒差のマイナスを、クロスカントリーで追い上げ、4、8秒差まで迫ったけど、あと一歩で金メダルを逃したものの、途中、リードする場面もあった。 ラストの ...

2018/7/1

感動的な滑りを見せてくれた10代の二人

ついに日本に待望のメダルを持たらしたのは、スノーボードの15歳の平野歩夢選手と、18歳の平岡卓選手だった。       二人は、たしかに有力なメダル候補だったけどね。 とはいえ、金メダル最有力と言われる選手でさえ、本番ではメダルすらとれなかったりするのがオリンピックだから。 にもかかわらず、プレッシャーを感じさせない感動的な滑りで、見事跳んでくれたよね。 みてて、思わず「ヤッター!!」と叫んでしまったから。   とにかく高くとぶのに驚く。(平野歩夢選手) 動画をあと ...

2018/7/1

節分大祭と、大雪と、ソチオリンピック

とにかく全国的に強烈な大雪に見舞われた先週末だった。 ワールドメイトの節分大祭の時は、過去にも雪が降ることはあったけど、都心に20年ぶりの大雪など、ここまで降るとは思わなかった。 ワールドメイトの神事会場でも、関東ほどではなかったようだけど、神事の開始にあわせるようにふりはじめ、大風が吹いたり、そこに来るまでの道中も大雪だったそうだ。 近くのワールドメイトの支部に行くのでさえ大変だったのに、現地に行けた人はすごい。   それにしてもこの大雪は、ワールドメイト会員からすると神気の発動ということで、 ...

2018/7/1

ワールドメイト節分大祭、アゲイン

ワールドメイトで、深見東州先生のお話によく登場する沢庵和尚だけど、三代将軍家光の前で、朝鮮から贈られてきた虎を手なずけたという話しが残っている。 同じくそのとき、剣豪、柳生但馬守宗矩は、虎を気迫でもって封じて、扇子で頭を撫でたそうだ。 それが本当なら、どっちもすごいけど、剣豪は気迫を漲らせ、和尚は愛情で接したらしい。   たしか猛獣は、相手が怖がると襲うという話しを聞いたことがある。 そうであるなら、二人とも猛獣を畏れなかったんだろうけど、猛獣と心を通わせた沢庵和尚の方が、やっぱりすごいと思った ...

2018/7/1

ソチオリンピックまで、あと2日

ワールドメイトのメルマガで知ったけど、またまた日本人の若者が世界で活躍していた。 2月1日、スイスで開催された若手バレエダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、優勝、準優勝、6位入賞という快挙を、10代の日本選手たちが成し遂げた。 15歳から18歳の若手ダンサーしか出場できないコンクールだから、みんな10代であたりまえなんだろうけど。 それから世界三大バレエ団の研修生たちは、あまり出場してこないようなので、実際はこれからが本番だろうけどね。 でも、この優勝や入賞のおかげで、海外の有名なバレエ ...

no image

2018/7/1

2014年度のワールドメイト節分神事

過去の常識を覆す発想で、「万能細胞」の作成に成功した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターのユニットリーダーである小保方晴子さんは、まだ30歳だ。 今回の研究発表につながる最初の発見は、何年も前だから、20代の頃から取り組んでいたことになる。 その内容もすごかったけど、日本から、若くて、しかも女性による偉大な発見がでたことも、素晴らしいと思った。   今回の研究成果は、当初英国の科学誌から突き返され、「何百年にもわたる細胞生物学の歴史を愚弄している」とさえ言われたそうだ。 逆に言うと、それだ ...

2022/3/26

プーチンのロシアが気になる

最近、ロシアのプーチン大統領の人気が高まっている気がする。 ワールドメイト会員の間でも、かくれた話題にのぼるプーチンだけど、2013年フォーブス誌「世界でもっとも影響ある人物」の一位に選ばれていた。 また英タイムズ紙に掲載された「世界を最も魅了した人物」に関する世論調査では、ビルゲイツ、オバマにつぐ3位だったりする。   プーチンを見ていると、マトリックスに出てくるエージェントみたいで、クールでこわもてな印象なんだけどね。 元KGBのスパイで柔道8段、小柄だけどもマッチョな体格で、ホントに強いよ ...

2017/7/14

天才的な才能を持った若者が日本に増えている!?

ワールドメイトの節分大祭が、週末から始まる。 ワールドメイトの年間行事の中でも、とても大事な神事だ。   しかも、一番寒い時期に行われるだけに、身も心もとても引き締まる。 神気も一番濃くなる、今年一年間の魂の栄養をさずかる貴重なひとときだ。   ところで、そのワールドメイトの節分大祭が終わるころ、2月7日からはソチ冬季オリンピックが開幕する。 今回、テロの危険がニュースで報道されるなど、物騒な話題も多いけど、無事に開催されて、素晴らしい大会になってほしいよね。 日本勢の活躍がとても楽し ...