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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
愛知県の観光PRで忍者の募集をしたところ、235人の応募が殺到し、うち200人は海外40か国からの応募だったそうだ。 応募した愛知県は、世界的な忍者人気に、想定外だと驚いていたらしい。 そのニュースを聞いて、深見東州(半田晴久)先生が総裁を務める世界開発協力機構のサミットに出てくる忍者を思い出した。あれは確か去年の5月のサミットで初登場したはず。 それ以来、昨年12月の世界人権サミットにも登場し、そして先月の世界の医療と国際政治サミットにも登場して、場内を沸かせていたばかり。 深見先生として ...
今年は、神武天皇崩御から2600年になるそうだ。それで、天皇、皇后両陛下が、4月3日に、橿原市の神武天皇陵に参拝されたそうだ。 秋篠宮ご夫妻も同行し、皇居では、皇太子ご夫妻が宮中祭祀に臨んだそうだ。最近は、雅子さまも元気になりつつあるみたいだね。 両陛下 平和の祈り - 神武天皇しのぶ/橿原神宮 天皇皇后両陛下は3日、橿原市の神武天皇陵で式年祭「山陵の儀」に参列された後、橿原神宮を参拝し、神武天皇をしのばれた。沿道や訪問先には市民ら計約1万500人が詰めかけ、日の丸の小旗を振るなどして歓迎。両陛下はにこや ...
ワールドメイトでも何度も行ったことがある諏訪大社で、今日から御柱祭が始まった。 天下の奇祭と言われ、ものスゴく勇壮な祭りとして有名な御柱祭は、正味6年に一度の祭りになるけど、慣習では7年に1度と言われている。数えで7年に一度という意味だと思うけどね。 お諏訪さまと呼ばれる、諏訪神社の総本社である諏訪大社は、長野県の諏訪湖を挟んだ2社4宮からなる神社の総称だ。 上社が本宮と前宮、下社が秋宮と春宮で、ワールドメイト会員が参拝するときは、本宮で祈祷をすることが多いと思う。 行った人は知ってると思う ...
今日は、深見先生の誕生日前後に開催された、3つのイベントの、総集編ということで少し評判などをまとめてみた。 まず、17日に舞浜アンフィシアターで開催の「深見東州と、友人たちのコンサート」、これは見に行った何人かのワールドメイト会員に聞いた限りでは、深見先生の過去のコンサートでも一番最高に良かったという点で、みんな一致していた。 デビット・フォスターという音楽業界の大御所と共演するというだけでも、みんな驚いていた。 そして、こんな伝説のヒットマンや世界的な大物歌手たちの中で、堂々たる風格さえた ...
深見東州先生は、目標を持って苦楽を共にすると、友達が出来ると言われていた。 たしかに、今でも続いている友達を見ると、みんな学生時代のクラブ活動の仲間たちだ。 そして、その頃は学生時代にできた友達が、一生の宝物のように思っていた。人によっては、それも事実かもしれない。 ただ、自分は大人になってできた友達が、自分に良い影響を与えてくれたり、いろんな意味で感化してくれた気がする。 特にワールドメイトで仲良くなった友人がそうだった。初めて会った気がしないというのか、中高時代から仲良しだったかのように思えるのも不思 ...
今日から、新函館北斗駅まで新幹線が開通した。鹿児島から、函館までが、新幹線で結ばれた。 こちらが新しくできた新幹線の駅で、新函館北斗駅。函館の隣の北斗市にあるから、名前がこうなったようだ。 北斗市だけあって、北斗の拳とは、タイアップが多いそうだ。 開通記念にケンシロウの銅像ができていた。 ワールドメイトでも、なぜかよく出てくる北斗の拳なので、親しみを感じる。 ラオウも、みんなでよく食べた覚えがある。関係ない話だけど。 とこ ...
先日の「深見東州と友人たちのコンサート」、あれだけのコンサートは、なかなかないだろうから、せっかくなのでもう少し感想の続きを。 当日は、デビット・フォスターのコンサートをずっと追っかけてる人もいたようだ。「あなた、昨日(バンコクで)も見ましたね」と、言っていたから、デビットもよく覚えてるなと思う。 ステージに上げられてアメイジング・グレイスを歌った歌手の人も、デビット・フォスターの大ファンだったし、そういう人たちがたくさん集まっていた。 ワールドメイト会員で行った人に聞くと、過去最高のコンサートだったとか ...
深見東州先生が、信じられないほど博識なのは、ワールドメイト会員ならば、みんな知っている。 ワールドメイトでの講義やお話では、何も見なくてすらすらと何時間でも教養あふれるお話を続けられる。何も見ないというより、みんなの前に出るまでは、何を話すかも考えていないそうだ。 それでステージに出ると、その時にみんなが聞きたかった内容を、自然にお話され始める。 まあ、そんなことができるのは深見先生くらいだろうから。うっかり真似すると前に出た時に真っ白になってしまうのがおちなので、やめた方がいいかも。 &n ...
3月18日に行われた「世界の医療と、国際政治」サミットは、とても濃い中身の話が聞けた。 たくさんありすぎて、全部はとても理解しきれなかったけど、DVDか何かで販売してくれないかなと思うくらい、グローバルヘルスに関する大事な要点と課題が詰まっていたように感じた。 この日は深見東州先生と親しいピーター・ピオット博士の講演もある予定だったけど、それは急遽、都合で来日ができなくなったそうだ。その代わりビデオで、ピーター・ピオット博士による、基調講演となるような話を聞けた。 ピーター・ピオット博士は、 ...
深見東州先生の、今年の第16回深見東州・バースデー書画展「かいがいしく絵画を見て、ショーのような書を見て、コテコテのギャグを楽しむ個展」は、新たな作品が100点以上飾られていた。 初めて見る作品には、水墨画の作品が増えていた。しかも、あまり見たことがないタイプの水墨画だ。 なんと表現すれぱいいのかわからないけど、とにかく、遠くから見てても、目に飛び込んできた。白と黒の使い方に従来になかった手法が見られる。 なんで、墨でここまで表現できるのかなと、唸るしかないような絵だった。 & ...
デビットフォスターは、さすが大物の風格があったけど、とてもフレンドリーな人で、お話もたっぷりしながら、ステージを進行させていた。 深見東州先生は、初っ端から出てこられて、早春賦だったかな、数曲日本歌曲など歌われた。ただそのときは、ピアノはまだデビットフォスターではなく、いつも弾いてる人だった。 自分は、「秋に燃ゆる国民のコンサート」には行ってないから、武道館以来、久しぶりに聞かせてもらった。ノリの良いポップスやお洒落なジャズもいいけど、深見先生の日本歌曲は、心にすごく沁みてくる ...
ワールドメイトでは、たまに「迎えず送らず」というお話をされる。 とてもいいお話だけど、それと関連するようなお話を、先週の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私のお話」で、お話されていた。 人間に喜怒哀楽があるのは当然なんだけど、神仏にも喜怒哀楽があって、怒ったり悲しんだりされているそうだ。 でも人間との違いは、鏡の心にあるそうだ。鏡の前で笑っていると鏡にも笑った顔が映るけど、そこを離れるともう鏡は元の鏡になっている。 人間は喜怒哀楽の感情が、なかなか忘れられないけど、神仏はいつまでも怒ってないし ...
深見東州先生のお誕生日の3月18日には、「世界の医療と、国際政治」サミットが開かれる。 主催は世界開発協力機構(半田晴久総裁)。共催は公衆衛生学の研究で世界で最も権威のある大学院教育機関と評価されているロンドン大学衛生熱帯医学大学院。 そこの学長であり、エボラウィルスの発見者で、その方面において多大な功績を残してきたピーター・ピオット博士を迎えての、グローバル・ヘルス(国際保健)に関するサミットになるようだ。 日頃、自分の健康には関心があっても、なかなかエボラなど世界的な感染症 ...
「深見東州のバースディフェスティバル!」第3弾として、第16回 深見東州・バースデー書画展「かいがいしく絵画を見て、ショーのような書を見て、コテコテのギャグを楽しむ個展。」が開催される。 3月19日から31日までラフォーレミュージアム六本木において、今年も深見先生の新作絵画が見れるよ。 最近の、深見先生の書かれる絵は、もう誰にも似てない気がして、全く独特の個性を発揮されていると思う。 昔から独創的だったけど、その中にどこか過去の巨匠の画風を感じるものもあり、それも圧倒されるよう ...