happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2017/6/28

スイスにも負けない美しさ、パワースポット猪苗代湖と磐梯山

ワールドメイトでも、最もよく出てくる神域の一つは、磐梯山と、その周辺の猪苗代湖や五色沼、桧原湖などかもしれない。     ここは、何度もワールドメイトで行ったことがあるけど、本当に美しい自然の景観がある。それでも近年は、だいぶん開発が進んでいるそうで、昔の風情ほどではないというはなしも聞くけどね。   みどころはたくさんあるけど、今日は、猪苗代湖を中心に。     この猪苗代湖は、昭和天皇が、「天を写す鏡の如し」と言われたほど、美しい湖だ。その時ご覧になら ...

深見東州 武道館 コンサート

2017/11/9

「深見東州武道館オリジナルソングコンサート」を見た人の感想

7月は、「深見東州武道館オリジナルソングコンサート」「東京国際コンサート」と、コンサートが2つ続いた。 せっかくスポーツ新聞などに、その二つのコンサート記事がいくつも出ていたので、気になる評判の部分だけでも少し紹介したい。今日は武道館コンサートから。 「『ピアノは35歳から始めました。子供の頃からやっていればもっと上手に弾けるんでしょうけど』と謙遜しながらも、見事なテクニックで観客をうっとりさせた」(日刊ゲンダイ)   このときは難しい曲を弾かれたのではないけど、ピアノで作曲するときにということ ...

2021/12/24

日本選手の活躍が続くリオ五輪だけど、ゴルフも頑張ってほしい

リオの五輪では、日本が快進撃と言えるほど活躍している。嬉しいニュースが連日多い。 中でも体操の内村選手の団体に続く、個人総合優勝には本当に感激した。しかも2連覇だし、銀メダルも含めると3大会連続での栄冠を獲得した。 陸上や水泳同様に、オリンピックの花形競技である体操で、これだけの偉業を成し遂げたのはスゴい。 日本人アスリートの中では、現役ではイチローや錦織などに続く、世界的に著名なアスリートになっていけばいいけどね。   欧米で、プロスポーツとして盛んな野球やサッカー、テニスとかゴルフとかバスケ ...

2017/6/28

ワールドメイトの月例講演会を聞いて思ったことは

ワールドメイトで深見東州月例講演会が始まった。 以前は、定例講演や月例講話などがあったけど、それ以来となる、深見先生のお話がたっぷりと聞ける。   今回のお話で何が良かったかというと、ありすぎて、まだ頭の中でまとまってないけどね。 ただ疑問だったことに対して、はっきりした答えを一つもらった感じがした。それが本当に良かったなと思う。 もう一度、あるいは2度、ワールドメイトの支部でじっくり聞こうと思っている。   これからもワールドメイトで定期的にお話をしてくださることは、とてもありがたい ...

2017/7/2

原爆の日の平和記念式典とリオ五輪がリンク

広島の、原爆の日を迎えた今日、平和記念式典で黙祷した8時15分のときに、日本の裏側になるリオテジャネイロではオリンピックの開会式が行われていた。 偶然とはいえ不思議な巡り合わせだなと思っていたら、リオの開会式でその時間帯に、日系移民をテーマにしたパフォーマンスが、日本人サンバダンサーによって行われた。   演出した監督が、「世界中に戦争と平和について考える時間にしたい」と、メッセージを発したそうだ。本当は、この時間に黙祷することを計画したそうだけど、さすがにそれは政治的な行動になるからと却下され ...

2017/8/6

リオ・オリンピックの開催は、明日からなんだけど

なんだかいろんな衝撃的なニュースが最近多すぎて、あまりオリンピックが始まるという感じがしないんだけども。 でも、いよいよ開幕するよね。 リオとは12時間の時差だから、日本時間の明日6日8時から11時まで、リオ・オリンピックの開会式が行われる。   ワールドメイトで、オリンピックのことが話題になることが過去あったけど、今回のリオはそうでもない気がする。 思い起こせば8年前、北京オリンピックのときは、ワールドメイトで開会式を見た覚えがある。あのときの深見先生のお話は、大事な話があって、今でも忘れられ ...

2017/8/7

最近は、ワールドメイトの先祖供養にお世話になりっぱなし

8月といえば、いろいろな楽しみはあるけど、昔はお盆もその一つだった。 地域によっては7月にやったり、ばらつきはあるけど、親戚がたくさん集まるお盆は、幼い頃の思い出も多い。 でも最近は大掛かりなお盆をしなくなってしまったので、煩わしさはない代わりに寂しい気もする。     それで10年以上、このところずっとワールドメイトのお盆供養に、お世話になりっぱなしになっている。 毎年この時期だけだけど、ワールドメイトでは、深見東州先生による丁寧なお盆の供養が行われる。 それに参加できた人は、本当の ...

2017/7/2

世界は戦争状態!?、それは宗教戦争?

最近の国際情勢を見てると、とにかくテロのニュースがとても多い。それから、それとも関連して米国大統領選挙のことも話題になっている。 トランプ共和党候補の過激な発言、ポピュリズムにより、なんだかイスラム対白人のような単純な図式になりつつある。 もちろんオバマ大統領は、ISIS信奉者によるテロが起きても、これはイスラム対アメリカではないと、明確に否定しているけどね。   それにしても多くのアメリカ国民が、トランプの極端な考えを支持しているのも否が応でも事実なので、そこから、まるで宗教間の争いのような印 ...

2017/7/2

都知事選は人気投票?

今回の都知事選挙は、久々に注目度の高い選挙だった。 結果は小池百合子氏の圧勝に終わった。 それにしても、始まる前から都知事選挙は人気投票のようなものだとか言われていた。 しかし日本の選挙は、人気投票のように、知名度が高くて好感度が高い候補者が当選することが多い。基本的に人気投票的な部分は、都知事に限らず、どの選挙にでも、ある程度は言えるのではないかと思う。   今回の選挙とは関係ないけど、ワールドメイトでわかったのは、芸能人や有名人の人気というものは、実力もさることながら、ある種の徳分があるとい ...

2017/7/2

ワールドメイトで聞いた七福神と神道のお話

ワールドメイトに入会して、七福神についての話をたくさん聞いてこんな深い意味があったのかと驚いたことは多い。 昨日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、その七福神についてのお話だった。7月29日の語呂合わせで、七福になるからのようだ。   久しぶりに七福神の話を聞くと、ああ、やっぱり日本はいいなと思ってしまった。 おそらく、ワールドメイトで聞かなかったら、七福神がほとんど海外の神様だったことすら知らないままだったかもしれない。 知ってる人は知ってるけど、七福神は恵比寿様を除いて、あとの大黒 ...

2017/7/2

第5回東京国際コンサート、アンジェラ・ゲオルギューに魅了された

お世辞にもクラシックファンとは言えないけど、せっかくの素晴らしい機会なので、ワールドメイトの友人と一緒に第5回東京国際コンサートに出かけてきた。   深見東州先生の歌はもちろん素晴らしかったけど、さすが、世界のトップソプラノのアンジェラ・ゲオルギューの歌はすごく良かった。オペラの舞台でも見てるような、情感たっぷりに演技を添えて歌うところは、こちらの気持ちをギュッと掴んで強く惹きつけるものがあった。 うまく言えないけど、ルネ・フレミングやキリ・テ・カナワのソプラノとは、また違った独特な魅力に溢れて ...

(シナイ山)

2017/7/2

ワールドメイトで聞いた、旧約聖書の時代が興味深い

ワールドメイトに入会してから、随分と旧約聖書の時代のことにも詳しくなった気がする。 また、そこに出てくる人物や歴史、そしてさらに遡ってエジプトの神話とかギリシャ神話にも詳しくなってきたけどね。 ワールドメイトに入会する以前までは、単なる神話の世界の物語なんだろうと軽く見ていたことが、実は、深い意味があったこともわかってきた。 そして、一神教と多神教の違いや、ユダヤ教と神道に共通点が多いことなども理解できるようになってきた。それだけでも、文化や歴史を見る目に影響を与え、随分と考え方が変わったと思う。 &nb ...

アンジェラ・ゲオルギュー

2021/11/4

第5回東京国際コンサートは、アンジェラ・ゲオルギューと深見東州先生の共演

7月27日新国立劇場オペラハウスで、第5回東京国際コンサートが開催される。     アンジェラ・ゲオルギューは、ネットで見ると、ルネ・フレミングかゲオルギューかというくらいの売れっ子のソプラノ歌手なんだそうだ。10年くらい前のことのようだけど、今でもそんなには状況は変わってはないようだ。 そして、クラシック界にもルックスが重視され始めた時期の、その最初のトレンドを作ったのがアンジェラ・ゲオルギューだったという人もいる。 90年代に、あまりにも人気が出て、女王様的な言動でもとても有名にな ...

2021/11/5

「深見東州単独!武道館・オリジナルソングコンサート」、ライブに行ってきた

「深見東州単独!武道館・オリジナルソングコンサート」を観に、武道館に行った。     初めは、深見先生の調子がどうなのか気になってたけど、どんどん全開になっていかれたように感じた。曲と曲の間のお話が前半は多かったので、後半は押してしまったけどね。 でも、そうやってベストな状態になって、後半のピアノソロの前あたりから、最後の怒涛のコーナーまで、特にスゴかったと思う。そこではもう感動と興奮の坩堝になっていた。 何か降りてきたような感じした人が多かったんじゃないかなと思う。   中 ...