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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
やっぱり、とても大変なお取次ぎをされていたようだ。ワールドメイトの星差し替えの祈祷会だけど。 そして、その前後にお話をたっぷりとされていて、それを後からワールドメイトの支部で見ることができた。 困難を乗り越えて復活するときに御魂の輝きがあり、神なるものがある、というお話が、とても心に響いた。 人間には、誰でも苦しい時期があるだろうし、時には、大変な苦境に追い込まれることだってある。 そういう時期はとても苦しいし、大変なんだけど、そこから復活しようとするときの、その前向きな精神力に、神なる輝き ...
ワールドメイトの、星差しかえの祈祷会が終わったようだけど、今年は、過去最高にお取次ぎが長くなっていた。 その分、素晴らしくなるのはおそらく間違い無いと思うけど、そう単純なものではなく、やはり深見先生のご負担も相当大変になっていたのだろう。 昨日までは何もできないくらい気分が鬱々としていたのに、今朝は目覚めがよくて、やけに元気になっていたので、ひょっとして終わったのかなと思ったら、明け方に深見先生がお取次ぎをしてくださったようだ。 離れていても、これだけはっきり感じるくらいだから、深見先生にす ...
4月にも紹介したけど、ワールドメイトでも何度か行ったことがある諏訪大社では、今年は御柱祭の年にあたる。 この天下の奇祭と言われる御柱祭は、実質6年ごとに行われるけども、言い伝えでは、7年に一度という言い方で言われてきたようだ。 この7という数に意味があることを、ワールドメイトで聞いた気がするけど忘れてしまった。 前に紹介したけど、木落しで有名な山出しは、すでに4月のうちに上社も下社も終わっている。 そして神社内に柱を立てる建御柱で締めくくられる里曳きが、5月の3日から5日まで、まず上社の本宮 ...
クイックジャパンの深見先生の記事が面白い。いつも、ユニークなレポートなので、読んでいても楽しいし、深見先生のコンサートレポートが載った号だけは、つい買うようになってしまった。 前回とは違うライターが書いているけど、レイアウトが赤と黄色の原色で、なんだかケバい気もするけど編集者が変わったようだ。 雑誌自体が、全体的にポップでビジュアル面にインパクトを感じる仕上がりになっている。今、世界でも注目されているBABYMETALの大特集が組まれていて、今までのももクロ路線から変わるのかな。   ...
熊本地震の余震は、まだ収まる気配が見えてこない。14日夜の最初の発生から2週間になるけど、まだまだ活発な活動が続いている。 震度1以上の地震は、28日正午の時点で千回を超え、うち震度1が283回、震度2が417回、震度3が211回、震度4が78回、震度5弱が7回、5強が3回、震度6弱が3回、6強が2回、そして震度7が2回という信じられない状況で、その後も震度4などの地震が続いていた。 今日の午後3時すぎには、大分側で、震度5強を記録する地震が起きた。いくら地震国とはいえ、日本全 ...
前にも何度か書いたと思うけど、ワールドメイトで行われる、例えばお盆の頃の供養とか、深見先生の大救霊とか、そういう祈祷会が近づくとなんとなく体がだるくなることがある。 毎回ではないけども、気のせいではないし、その証拠にワールドメイトの祈祷会が終わると、元どおりの元気になる。 でも、ワールドメイト会員でも、自分と同じようになる人や、あまり何も感じない人もいるから、本人の体質的なものとか、あるいは会員として長いか短いかも関係していそうだ。それが、特に重要なことではないから、どちらでもいいと思うけど ...
今年の明るすぎる劇団東州の定期公演は、新作が2つあるみたいだ。そして深見東州先生のパントマイムも、もちろんあるようだ。 場所はいつもの新国立劇場の中劇場で開催される。 なにか、新しい新機軸を打ち出されるようなことを、言われていたような気もするけど、今年も新たに独創的な演出をされるのかもしれない。 何が飛び出すかわからないびっくり玉手箱、みたいに言ってるワールドメイト会員もいるけど、確かにそうだと思う。 特に新国立劇場に会場が移った2014年からは、どこにもないような舞台と聞いたことがない演出 ...
熊本地震では余震が収まらない。また、強い余震の警戒も続いている。 そんな中、なかなか避難場所に物資が届いてないという報道が目立つようだ。 仕分けする人の不足、トラックを運転する人の不足、道路の崩壊、渋滞など、いろいろ原因があるようだ。 その地域に詳しいワールドメイト会員の話によると、熊本は、東北もそうだけど、とても広大な地域にわたって人が分布しているので、なかなかすべてを迅速に回るのは困難なのではないかと言っていた。 熊本市内の中心部はともかく、市の外れやそれ以外の市や町になると、普段から公 ...
未だ全貌がつかめないほど、甚大な被害がおきている。 今朝のニュースでは、少なくとも閉じ込めが53件、生き埋め23件、各地での火災、山の崩落などの報道が流れていた。 その後、14日におきた震度7の大地震を上回る死者が出ていることや、各地で大きな被害が出ている情報が次々と流れている。 余震も、時間帯によっては、震度3から震度5くらいの地震が5分に一回くらいの頻度で起きている。ワールドメイト会員でも呼びかけが行われてるけど、これ以上地震が起きず、被害が広がらないように祈るばかりだ。 ...
昨日夜、ワールドメイトの支部にいるとき、熊本で震度7の地震が起きたことを知った。スマホに震度7の地震と出た時には、一瞬信じられなかった。 ワールドメイトの仲の良い子の実家が熊本だったから、気になってその子に電話すると、相当に揺れて怖かったということを母親から言われたそうだ。電話もなかなかつながらなかったらしい。 一夜明けて、亡くなられた方が9人、800人近い人たちが負傷、うち重傷の人が50人以上もいる。これ以上、被害が大きくならないように、朝から祈るばかりだった。亡くなられた方たちのご冥福を祈りたい。 & ...
ワールドメイトで、慧能禅師の風幡問答の話を聞いたことがある。 これは、無門関という説法集にも載っている有名なものだ。 その慧能禅師というのは無学文盲だったけど、達磨大師を初祖とし、その法を継承する禅宗の六祖にまでなった中国の偉い禅の僧になる。 その宗風は、のちに南伝の禅宗と言われるようになり、そこから中国での禅宗の隆盛へとつながっていくから、中国禅の元になった人でもある。 で、風幡問答の内容になるけど、ある二人の坊さんが、旗が風にひらめいているのを見て、 「旗がひらめいている」 「いや旗では ...
「世界の医療と国際政治サミット」に参加したワールドメイト会員は知ってるけど、深見東州先生が、日本にも、アメリカのCDCのような組織が必要ではないかと、そこで提言されていた。 CDC(米疾病対策センター)とは、アメリカの感染症対策の研究所で、アメリカの連邦機関の一つではあるけど、世界で最も人々の健康と安全保護に関しての影響力と実績がある組織だ。 危険なウイルスへの対策については、世界中がここに依存していて、ここから発表されるものが、グローバルスタンダードとみなされているそうだ。 致死率の極めて ...
G7伊勢志摩サミットは、5月の26〜27日に首脳会議が開催される。 ワールドメイトでのお話にも、最近よく出てくる伊勢志摩サミットだけど、今回のサミットでは会議の他にも、幾つかの大きなことが検討されている。 まず、オバマ大統領が広島に行って演説することが検討されているらしい。しかもそれは2009年の、プラハ演説の流れをくむものになるかもしれないという。 プラハ演説では、「核兵器を使ったことがある唯一の国として、行動を起こす道義的責任がある」と、核兵器の無い世界を目指すことを世界に向けて訴えた。 ...
今回も、なかなか面白いお話がたくさん聞けた。 深見先生のロジックの力、説得力、表現力の素晴らしさは、過去に開催されてきたサミットを見た人なら、よく理解できると思う。 ワールドメイトでのお話や、メルマガなどの文章を読んでも理解できる。 しかし、それを英語で、海外の専門家相手に対してもできるところが、深見先生のスゴいところだと思う。 それは、同志社大学時代のESSで、みっちりと語学力を鍛え上げられたからだと思っていた。 それが大きいけども、それだけではなかったことを知った。 大学受験の時に、みっ ...