コミニケーションよりアソシエーションと、よく言われるんだけどね。
深見東州先生はメディアをはじめ、いろんな人から人脈の広さに驚かれることがあると聞いた。
英国王室から欧米やアジアの著名な首脳や政治家、学者、音楽家・・、と、これまで深見東州先生とお付き合いがあった人たちの顔ぶれを見ると、驚かない方がおかしいよね。
ワールドメイト会員は、それがあたり前のようになって、麻痺してる人もいるけど。

人から人脈がすごいですねと言われても、深見東州先生からすると、別に人脈を広げようと画策されたりしないし。
お金で人脈を広げているわけでもない。
福祉活動や、スポーツと芸術の振興活動などから、自然と知るところとなり、結果として人脈が広がっただけだと思う。
もちろん地位とか、財力とか組織力、人もの金を動かす権力などもないと、相手が大物の場合は会ってもくれないだろうけどね。
そういう前提はあったとしても、大事なのは、アソシエーション力になるようだ。

日本人はコミニケーション力はあるけど、海外の人たちとはアソシエーション力がないと、なかなか仕事もうまくいかないようだ。
英語で仕事の話ができるコミニケーション力はあっても、海外の人は会社の名前よりも、人間そのものを見て、仕事をするかを決めるらしい。
だから深見東州先生のように、英語で相手とアソシエーションできると、相手の人が楽しい人だと思うから、お付き合いが始まり、仕事もうまくいくみたいだ。
アソシエーションって単語を調べると、人々の付き合いとか結びつき、仲間、協力者、共通の関心を持つ人の集まりとか、そんな意味合いもある。
深見東州先生は、海外で仕事をするときは、従業員と酒を飲みながら、ワイワイ楽しい会話もされている。
相手が著名な政治家や学者や音楽家でも、おそらく、難しい話や仕事の話ばかりせずに、ジョークを連発し、あらゆる話題で一緒に楽しく過ごし、意気投合されているのだろう。

そして相手に取り入って利用してやろうとか、仲良くなって、箔をつけるとか、そんなことは一切考えない方だからね。
深見東州先生に邪な思いが全くないから、相手が大物であればあるほど、それを感じて心を開いていくのだろう。
この人となら喜んで友人としてお付き合いしたい、と思うよね。
相手が超大物になると、人を見る目も肥えてるし、利用するために近づいたとしてもすぐに見破られるよね。
あるいはジョークも言えず、たいして面白くもなんともない人物だと、相手にもしてくれないだろうし。
面白くて、エキサイティングで、楽しく仕事ができる人と仕事をしたい、友人にしたいと、海外の人の本音はそう思っているのだろう。
だから深見東州先生が、コミニケーション力よりも、アソシエーション力が大事なんですよと言われる意味がわかってきた。
そこが人間の本質の部分でもあるし。それができるから、国内でも海外でも、自然と人脈が広がっていくんだろうね。

アソシエーション力は、宗教団体であるワールドメイトにおいても、活かされていると思う。
教祖さんがこんなに楽しく、面白い宗教は他にはないだろうからね。
でも深見東州先生のことは師匠と思っているので、間違っていれば正しく指導してもらえるのも、素晴らしいところだけどね。