明後日のコンサートの前に、マイケル・ボルトンの代表曲を聞いておこう。
一緒に行くワールドメイトの仲間と、適当に選んでみた。
マイケルボルトンは、これまでにたくさんのCDを出していて、歌のジャンルも幅広い。ただYouTubeにアップされてる曲は限られてるから、ベストを選ぶといってもかなりアバウトになりそうだ。
それでも、まずは個人的に最も好きな曲から。そして一気に20連発といこうかな。
Michael Bolton - Said I Loved You...But I Lied 1993年
こちらも、甘く切ないヴォーカルが冴えている、かなり好きな曲だ。
Missing You Now 1991年
これも同じ路線で、いい感じの曲。
That's What Love Is All About 1987年
これは、かなり有名な曲かな。このあたりから大スターになっていく。
Soul Provider
じゃあ、ここで、マイケルの最も有名なこの曲を。
How Am I Supposed To Live Without You 1989年
これも、綺麗な曲でいい。かなり感動的な曲だと思う。
A Love So Beautiful (subtitulos español) by JPM
これはイカす曲だ。かっこいい。よく聞く曲でもある。
To Love Somebody 1992年
そして、言わずと知れたあの曲。
ワールドメイト会員の間でも人気の曲。ワールドメイトの深見先生もカバーされていた。
Go the Distance
これもなかなか渋い曲で、すてがたい。
I promise you .(subtitulada al español)
しかし、いい歌をたくさん歌ってるよね。こちらは映画の挿入曲にもなっている。
A Time For Letting Go
これがまた、しっとりした感じに聞かせる、なかなかいい歌だ。
All for Love (edited by me)
そして、これは大好きな曲。文句なくかっこいいナンバー 。
How Can We Be Lovers 1989年
これはイントロからちょっと違う感じで、 おしゃれな曲。
Can I Touch You... There? 1995年
これはソフトでメロウないい感じ。
The Best Of Love 1997年
この曲は、だれでも知ってる名曲。
When a man loves a woman
こちらは、かっこいいロックナンバーになってる。ボブディランとの共作。
Steel Bars
これは、比較的最近のレコーディングだ。
Murder My Heart 2009年
こちらは、初期の頃の人気の曲。
Time, Love And Tenderness 1991年
日本では缶コーヒーのCMで有名になった曲。
Georgia On My Mind
これもカバーだけど、ノリが最高にいい。大好きな曲だ。
Lean On Me
ここにある半分くらいは、きっと当日の選曲に入ってるだろう。と、勝手に思ってるけどね。