今日は、ワールドメイトの深見東州先生の、今開催中のバースデー個展を紹介。
ここに掲載されてる絵画作品だけ見ても、そのバラエティに富んだ作風がわかるかと思う。
前回紹介した音楽分野においても、ボーダレスでなんでも歌われるけど、絵の世界でも、同じくボーダレスであらゆる種類の絵を描かれる。
だから、初めて見る人なんかだと、10人くらいの画家が描いてるように思うようだ。
そもそも洋画を描く人だったら日本画を描かないし、日本画を描く人は洋画を描かないよね、まったく描き方が違うから。
その洋画も、油彩からアクリル画、パステル画、水彩画と全く自在だし、中国から伝わった水墨画から、いわゆる日本画まで、バランス良く描かれてきた。
そのどれもがハイレベルな技術で、ぜんぶ素晴らしい。
個人的にはアクリル画で描かれた抽象的な絵画が、特に印象に残っているけどね。
宇宙を描かれると、深見先生の右に出る人はいないと聞いたけど、それも間違いないと思うけども、抽象的な、独創的な発想で描かれた絵画は、深見東州先生以外には描けない作風だと思う。
今回、新作の作品数が多いと聞いたけど、どんな作品になっているのか、とっても楽しみ。
こちらは、深見先生のかわいい絵柄のなかから選ばれて、マグカップになったものたち。
ワールドメイトでも大人気のマグカップだ。
自分も、ネコとリスと金魚を持っているけどね。