「深見東州と世界の友人コンサートツアー日本武道館」に行ってきた。
もう、期待した以上の、最高に感激したライブだった。
深見先生、マイケル・ボルトン、ピーター・セテラ、3人ともベストパフォーマンスで、しびれるような魅力を存分に発揮してくれた。
とにかく何もかもが素晴らしくて、はじめから最後までテンションが高いまま、酔いしびれっぱなしだった。
ホントに電流が走るような感動があったし、こんなにスゴいライブになるとは思わなかった。
みんな歌が最高に上手いし。曲も素晴らしいし。演奏もスゴくかっこよかったからね。
こんなステージが3000円から観れるなんて、ちょっとお得すぎてありえない。その10倍の価値はあると思う。
ミュージシャンが交替する時は、深見東州先生がそのつど登場されて、幕間のパントマイムではないけど、ジョークや紹介など休憩なしで楽しませてくれるサービスぶり。
まあ、それはいいとしても、感動すると何をかいていいのかわからなくなるよね。
なので、まずはこちらの新聞記事を見てほしい。今朝の日刊スポーツに大きく取り上げられていたから。
新聞にも書かれているけど、はじめから総立ち状態で、熱狂的なライブとなった。
かといって、ロックばかりではなく、深見東州先生は、むしろじっくりと聴かせるような歌が多かった。
それはマイケル・ボルトンや、ピーター・セテラも同じで、3人ともロックで叫ぶような歌ではなく、バラードやソウルのように歌の表現力が最高に求められるようなものがほとんどだった。
つまり、歌唱力が無いと、話にならないような歌ばかりだ。
ピーター・セテラの「素直になれなくて」や、マイケル・ボルトンの「男が女を愛するとき」や、深見先生の「故郷」など、本当に歌心があり、ぐっと感動が伝わって来る。
こういう歌い方ができるからこそ、何歳になっても人気があり、現役で頑張り続けられるのかもしれない。
深見先生もそうだけど、マイケル・ボルトンもピーター・セテラもステージで見る限り、とても60歳過ぎてるなんて誰も思わないと思う。20歳以上若く見えるノリだった。
とにかく、書きたいことはたくさんあるけど、この3組の組み合わせは、「武道館始まって以来の奇跡のマッチングだ」と音楽関係者が言ってたそうだけど、本当にそうだなと思った。
ホントにありえないような最高に充実したライブだった。
それから、この新聞では武道館ライブの次の日に開催された、世界オピニオンリーダーズサミットのことも書かれていた。
こちらはまったく違う内容のものだけど、本当に素晴らしい。こちらについては、また後日。