半田晴久一流ビジネスマンとしての顔

ドニー・イェン登場でブルース・リー祭りのテンションMAXに ! !

8月1日のブルースリー祭り、ドニーイェンがカッコよかった。すごく垢抜けしてるし、ハリウッドスターのオーラが輝いているなって思った。

会場へ詰めかけたファンへ常に目配りをして、軽く手をふってくれたり、笑顔を向けたりしていた。

 

でも、武術家でもあるからかな、どこかストイックな雰囲気も感じたけど。

出演時間前には到着したけど、前の方はもちろん中ほどまで、おそらくドニーイェンのファンの人たちでぎっしりになっていた。出演する頃には、広い会場のうしろまでいっぱいになっていたと思う。

 

トークショーで、深見東州先生が日本の俳優のことについて尋ねると、日本に限らずたくさんの素晴らしい俳優がいると思います、これから出てくる新しいスターたちと、一緒に仕事ができればと語っていた。

でも、一番一緒に仕事をしたいのは半田晴久先生ですって笑。しかもタイトルソングを歌ってもらって、共演もできればと語っていたけどね。

深見東州先生は、よく誘われるんですけど資金の方は半田(深見東州)さんが全部お願いしますね、と言われるんですよ、と笑って言われていた。

 

まぁ、リップサービスなんだろうけどね。でも今回、ディズニーの実写版「ムーラン」をロンドンで撮影中にも関わらず、このイベントのために急遽来日してくれたそうだ。

映画会社の人たちもドニー・イェンを呼びたいそうだけど、なかなか来てくれないらしいのに、今回は「ブルース・リー祭」にわざわざ来てくれたんだなって知った。

 

 

去年のジャッキー・チェンもそうだったし、今年来日したマニー・パッキャオとか、アーニー・エルスやオバマ元大統領なんかも、やはり深見東州先生の、そのイベントのためだけに来日していたからね。

ジャッキーやパッキャオは、深見東州さんに会うために来ましたと、モロに言ってたけど。実際にいろんなプロジェクトをこれから具体的にやって行くことになりそうだし。

なぜ、こんな有名人を次々と呼べるんですかって、新しいワールドメイト会員から聞かれたこともあったけど、そのうちわかるからとしか言いようがなかった。

 

 

 

素直にそう思ってくれる人もいるよね。呼べる理由はよく理解できなかったとしても、ワールドメイト会員的には、ちょっと嬉しい気持ちになるけどね。

でも巷では深見東州先生がお金にあかして呼んでるんだろうって思ってるよね。あと、なんかヤバイ団体じゃないかとか。

まぁ、怪しいと思うのも無理もないとは思うけど。

そもそもワールドメイト(宗教)のイベントではないんだけどね。

 

それと、主催者がまともな会社であるということは、ちゃんと調べる人ならわかると思うからね。

そうじゃないと世界の時計宝飾の一流ブランドが、向こうから取引したいなんて言ってくるはずがないし、販売させてくれるはずがないよね。

向こうはブランドイメージにはとても厳しいから。ハイアットなんかも借りれないだろうし。

 

それからブリースリー時計発売記念のイベントなんだから、時計の展示即売会はしていると言っても、そもそも、そういう展示会なんかに慣れてる人にとっては、別に普通のことなんだろうけどね。

もちろん買わされるようなこともないし。

一流ブランドの正規の時計宝飾ばかりを扱っているわけだから、お金があって欲しい人は買うだろうけど。

 

 

 

今回ドニー・イェンが、スタローンが主演する「エクスペンタブルズ」のオファーを断った話もしていた。

どうしても自分の中でやりたい気持ちが湧かなかったそうだ。あれだけの人気映画の出演を断るから、スゴいなって思うけどね。

でも、「ローグ・ワン」も「ムーラン」も、本当は出たくないと思ったけど、こちらは子供から出て欲しいと説得されたので、出演することにしたそうだ。

それで深見東州先生が、(宇宙最強と言われる)ドニー・イェンの弱点は子供だってわかりましたね、とジョークを言われていた。

 

結果として「ローグ・ワン」へ出演したことは、とても良かったそうだ。ドニーは映画に限らず、人生は自分で選択することが大事だと語っていたので、子供の説得になにかの運命を感じて、それで自分自身で最終的に出演することに決めたんだろうね。

ー人生は選択の連続であり、また運命であると思っているそうだから。

今回のイベントに招待され、深見東州(半田晴久)先生や会場に来てくれた皆さんとの出会いも運命だと感謝していると語っていた。

 

なので、このような何かの分野においてトップレベルを極める人たちになると、映画にしても、イベント出演にしても、人脈作りにしても、最後は直感のようなもので決めているんだなと思う。

また、その直感が正しいからこそ、ここまで成功したのだろうしね。

ドニー・イェンが憧れのブルース・リーから学んだのは、「自分を信じる」「自信を絶対に持ち続ける」ことだったそうだ。

だからこそ、自分の中から湧き上がって来る気持ちや直感を大切にしているのかもしれないなと感じた。

 

 

パッキャオになると、直感を通り越して、うちなる(神様の)声にしたがってきて、ここまで成功することができたようなことを言っていたけどね。

驚異的な成功をする人や、偉大な業績を上げる人物になってくると、皆、そんな一面を必ず持っているんだろうね。だから人間を超えた、超人的なという意味の表現で語られるようになるのかな。

凡人の自分には到底真似できないけどね。でも、目指す方向としては理解できるので、少しでもそうなれるように、努力しないといけないけどね。

 

 

そして、今日もカンフー少年、今井竜惺くんが元気いっぱいにやってくれた。未来のスターの輝きがあるよね。

当日は会場内を、うろうろしていたそうなので、ツーショットに引っ張りだこだったらしい。

 

 

 

 

それから、ここは見てないけど、恒例のサンバチームも登場していたそうだ。

最近の深見東州先生が関わるイベントでは、ゴルフトーナメント会場にも登場していた。

そして、必ず毎回、一緒に踊られるけど笑

社長になる人は、何事も先頭に立ってやれるような人じゃないとね。

 

 

 

こちらのサイトでも詳しくリポートされている。

 

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