六本木で、深見東州先生の絵画が展示されている「個展」を見てきた。
3月18日に、「個展」の開幕式に出たワールドメイト会員がいて、先日その話を聞くと、深見先生の最近の活躍の凄さを目の当たりにして、今更ながら驚いたそうだ。
たしかに会場に行くと、そうそうたる人たちからのお花が飾られていたけどね。開会式当日には、各界から一流の人たちがお祝いにかけつけていたそうだ。
そのお祝いの言葉から、深見東州先生のことを心から尊敬しているのを感じたらしく、また、その活動の素晴らしさを具体的に知ったそうで、本当に感動したと言っていた。
ワールドメイトで深見先生と活動できるのが、ホントにありがたいことなんだと思ったそうだ。
それは、いまさら言われなくてもわかってることだけど、最近はとくにそう感じるのかもしれない。
今までの苦労と努力と、深見先生の人間性を、いろいろな人が認めてきたからだろうね。
ところでネットでは、逆に先生のことをよく理解できないのか、勘違いなことを書いてる人もいるけどね。
ネットで書く人の中には、批判精神だけがやたら旺盛の人もいるのかな。
そういう人は、深見先生のように秀でた能力もないのに、よく言うなと思うけど、残念ながら先生の素晴らしさを正しく理解することができないのだろう。
自分もこの世的に秀でたものなんか、何一つないけどね。ただ、深見東州先生が本当にすごいことを理解する能力だけはあるかも。
まだ、いまほどの実績を残されてなかったころに、深見東州先生がされることは、必ず将来に素晴らしい意味を持ち、素晴らしい結果になると、そのころから信じていたけどね。
それは盲目的な信仰のように思われるだろうけど、洗脳とかでもなく、神さまごとに対する知識を学んだ結果、はっきりと自分の意思でそう思った。
それから10年経ち、20年経ったけど、今ではそれが正しかったことが実証されているからね。
そもそも深見東州先生は、20年前の時点で、宗教の世界ではすでに圧倒的No1の実力を持たれた存在だったと思う。
でも今のようにオペラや音楽の世界でも一流というわけではなく、ただ声が良くて歌がやけに上手だな〜というぐらいだったと思う。
また絵画の世界においても、今のように専門家から巨匠だと言われる評価もなかっただろうからね。
博士号もまだ持ってられなかったし、有名大学の大学教授にもなられていなかった。
福祉活動や社会貢献、スポーツ振興や文化の振興、どの分野においても、そこまで目立った活躍は、まだされてはいなかったと思う。
それが今はどうだろう。
その実力と人間性の素晴らしさを、あらゆる分野の一流の人たちが賞賛するようになって来た。
それも天才とか、そんなありきたりの言葉ではないからね。
「ダビンチのような万能の人・・」という感じが多いようだ。
それは、いくつもの分野にわたって一流になられ、多岐にわたる実績を残されているからだろうね。
普通の能力では考えられないことだからね、
今回の個展の開会式でも、「天は二物を与えないと言うが、いったい天は、深見先生にいくつのものを与えたのだろう」と、東大を主席で卒業するような著名な人物が言っていたそうだ。
あるいはいろんなVIPな人たちが、現代のダヴィンチとか、ミケランジェロの再来だとか、本気で言っていたらしい。
自分のようなワールドメイト会員ではなくて、その道におけるトップの人たちが、ついにそこまで言うようになったからね。
そういう人が言わなくても、先生の芸術文化や福祉、社会貢献における数々の実績、あるいは博士号とか、有名大学の教授とか、アメリカのシニアゴルフのトップになるとか、カンボジアの首相顧問になるとか・・・とても書ききれないから省略するけど、それらの事実の数々をまのあたりにすれば、深見先生が半端じゃなくすごい人だというくらいは、だれでも理解できると思う。
もちろんどれひとつとっても、組織力やお金でなれるものなどは無いからね。
全て深見東州先生自身の努力と能力あってこそだし、それで得られたものばかりだから。
もし、これらがお金や組織の力などでなれると思ってる人がいれば、単に世間知らずなだけだと思われるよね。
そういう一流の世界に無縁の人だと、無理もないのだろうけど。
自分もワールドメイトで、いろいろな一流のものに触れる機会ができて、はじめてそのことがわかってきたから。
それで何が言いたかったのかと言うと、自分が信じてきたことが、そのとおりの結果になったということ。
深見先生が、いつか今のようになっていかれることを、その当時から信じていたからね。
いままで信じてきたことは正しかったなと。
さらにこれから本格的に、さまざまな分野において、日本や世界に良い影響を与えていかれると思うけどね。
それにしても生半可な知識では、深見東州先生のされていることをすごいと思っても、よくわからないのが普通だろうと思う。
そもそもなぜあんなにいろんなことをされているのだろうと。
細かいことから、大きいことまで、わからない疑問がいろいろあると思う。
それを理解するには、宗教的情熱でもって世界を良くしたい、人々を貧困や苦しみから救いたいという、神様の願いにそって生きている人だから、少なくとも、そのことを理解しておかないと、正しくわからない気がする。
また、途方もない、未だかつて誰もなし得なかった、前人未到の理想に本気で取り組んであるから、平凡な、現実的にしか考えない人には、理解できる範疇を超えてしまうと思う。何だかわからないけどすごい人だとは思うだろうけどね。
実は、何才までにこういう感じになっていくと、ワールドメイトでいわれていたけどね。実際にそうなってきたから。
だからこれから先も、そうなっていくのだろうと確信できる。
だから安心して、これからもワールドメイトで深見東州先生についていこうかな。