ワールドメイトのGW神業が終わってから書こうと思ったけど、さっき、衝撃的な凄いニュースを見つけたから、それだけはちょっと書いておこう。
福島の原発が最初から危険な状況で、特に3月14日から15日にかけて、あわやメルトダウンをおこして、大爆発なんて可能性もあったことを、いくつかのブログで知った。
そして深見先生が、14日に、大参事にならないように緊急九頭龍祈願を呼びかけてあったことも、そのブログを見て初めて気が付いた。
そういえば、いきなりチェルノブイリのようになる危険があるということで、よくわからないまま、とにかく九頭龍祈願をしたのは覚えている。
その頃は、何がどう危機が迫っているのか、あんまり理解してなかったかもしれないけど、でもそのおかげで本当に危ないところを救われたんだね。
それを、今日のニュースを見て、確信した。
4号機、燃料溶融寸前だった…偶然水流入し回避
「東京電力福島第一原子力発電所4号機で3月15日に発生した火災に伴う爆発の際、使用済み核燃料一時貯蔵プールに、爆発の衝撃で隣接する場所から水が偶然流れ込み、プール内にあった核燃料の過熱を食い止めた可能性があることが、東電の調査でわかった。
過熱が続いていれば核燃料が溶融し、現状を大幅に上回る放射性物質が放出される最悪の事態もあり得たとしている。」
(2011年4月28日14時31分 読売新聞)
つまり、3月11日の東日本大震災で津波に襲われ、外部電源が途絶し、4号機の燃料プールへの冷却水注入が止まった。
さらに15日の爆発は原子炉建屋の側壁が崩落するほど激しくて、水素爆発が起きたとみられるが、なんとその結果偶然にも、爆発の衝撃で隣接する場所から水が流れ込んで核燃料を冷却したんだね。
もしそれがなかったら、核燃料が溶融し、現状を大幅に上回る放射性物質が放出される最悪の事態、つまりメルトダウンがおきて再臨界して、そうなると誰も止めることができなくない、最悪の状況になっていたという事だよね。┌( ̄◇ ̄;)┐
そんなことにでもなったら、関東も住めなくなって、下手するとみんな死んじゃって、本当に神仕組みも終わってしまうことになったんだよね〜。
ありえないようなラッキーな偶然というのは、ほとんどすべてが神様のおかげだからね。
だから、今回は、ほんとに、ほんとに、危ないところだったんだよね〜。(≧◇≦)
改めて九頭龍さん、危ないところ、またまた助けてくれてありがとうございます。
そしてそれをいち早く九頭龍師に指示して下さった、深見先生にお礼を言わないと。
┌(_ _*)┐
それだけが言いたくて、無理やり更新してしまった。
明日からのワールドメイトのGWの神事、絶対やり遂げよう!!