ワールドメイトから来た、深見先生のメルマガを読んで、本当の神様の御心がわかった気がした。
これは、でも、本当の意味で高所から物事を見通す聡明な目を養わないと、なかなか理解できないのかもしれないけどね。
それだけ、神様は人知で簡単にわからないような大きな愛の存在なんだろう。
それにしても、ワールドメイトでは、さっそく今回の大地震によって被災されたワールドメイト会員の救援活動をされていたことを知って、驚いた。
まだボランティアが出ていける状況ではないようだけどね。
なので、まずは必要物資を買えるように、東北の各支部を拠点にして支援されているそうだ。
被災して、困ってる人がいれば、ワールドメイト会員はもちろん真っ先に、そして一般の人にも支援してくださいとのことだった。
でも、買うだけの物資も無いところもあるだろうから、スタッフ常駐の東北エリア本部には、次々救援物資が運び込まれているそうだ。
深見先生は、阪神大震災の時には、長期にわたって陣頭指揮で、被災者のところを回って、救援活動をされていた。
しかも政府、民間通じて、一番のりするという、超迅速な動きだったと聞いている。
その時の経験から、刻々と変わる必要物資の情報収集が、すごく大事だという事を、何かの時に聞いたことがあった。
そのころと今回はかなり事情が違うだろうけど、深見先生のもと、ワールドメイトの救援活動がひな型になって、なんとか早く救われて欲しい。
ニュースを見るたびに、不自由な生活をされてる被災者の状況が、ひしひしと伝わってくるからね。