氷見ではワールドメイトの伊勢大神事が行われている。( ̄∇ ̄;)
氷見で伊勢大神事が行われるのはおそらく初めてじゃないかな〜。
氷見の海はワールドメイトで明かされた、もっとも重要な神域の一つだけど、そこで行う意味もわかってきた。
現在、氷見の会場では、ワールドメイト会員がだんだん集まってきていて、深い御祈願を続けているようだね。
毎年伊勢の神事では、のべ7〜8時間くらいはとぎれとぎれで祈ってるけど、今回の氷見では海岸から氷見の神様がいる海へ向かって集中して祈る。
今回そこで8時間位祈った人が、つきものがおちたように、すごくすっきりしたと言っていた。
たしかに顔見ると、なんかいい表情に変わっている気がしたけどね。
氷見に行って8位間くらい祈ったら、何か運が変わった気がすると、本人も言っていた。
深見先生も、数か月したら大きな証が出るでしょうと言われていたようだけど。
確かにここで祈ると人生が変わったという人が、過去にけっこういるようだけど、やはりそれぐらいすごい神域なんだろう。( ̄ο ̄*)
そして大勢のワールドメイト会員の真心の祈りによって、氷見の神様の神力が今までのさらに2倍になるそうで、それが来年の激動の一年を乗り切る力になっていくということだった。
そして、その話が終わった後、今日の午前中に氷見で蜃気楼が出たそうだ。
氷見は蜃気楼が見えることで有名らしいけど、でも、めったに見えないらしい。
蜃気楼が見えるような不思議な場所には、必ず海龍王がいるそうだけどね。
これは氷見の神様が、来年の危機に向けて動かれる、大きな狼煙かもしれないね〜。
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byあんこ