神さまへの祈りというのは、論理的にわかりやすく祈る部分もいるけど、それより感情で訴えかけてくるような、そういう部分の方が、神さまも動かされるらしい。
だから女性の方が、神さまに通じやすいという話だった。
女性は、いいとか悪いとかの前に、じぶんの感情が満足しているかどうかで、いろいろ言ってからのようだ。( ̄∀ ̄;)
今回のワールドメイトのハットハットソサエティ参加のことでも、当初最初の500人に漏れた人たちから、様々な問い合わせがあり、どうしても参加できないかと、あの手この手で問い合わせがあったらしいけどね。
男の人の感覚なら、公平な電話申し込み受付で、先着500人の枠に漏れたなら、自分のせいなので残念だけどしょうがないよね〜で済むだろうけど。
ところが女性の場合は、そんな一筋縄ではいかないよね。
ありとあらゆるパターンを駆使して、時には文句も言いながら、なんとか潜り込めるように言って来る人が多かったのでもわかるように。∑ヾ(⌒_⌒;)
なるほど、そこが男性と女性の違いの一つなんだろうね〜。
男性だったら気恥ずかしさがあるために言わないことでも、女性は堂々といえるということだよね。
「あの人が参加できるのに自分がなんで参加できないの、悔しい〜」という感情が、もろにあるということで。
それで、何度も、何度も、粘り強く、感情がおさまるまで言い続けることになるよね。
そういうとき、男性が冷静に「自分が悪いんだから、無理難題いったらだめだよ」なんて言おうものなら、たちまち「何言ってるのよ、私の気持ちも知らないで・・」と反撃されたり、あるいは腹の中で、「ふざけないでよ、私は悪くないわよ・・」みたいな事になるんだよね〜。( ̄〰 ̄)
やっぱりそういうときでも、紳士たる男の人ならば、ちゃんと女性の気持ちを酌んであげて、聞いてあげれるそうだけど。
とにかくそのように、女性の場合は感情がおさまるまで、何度でもおなじ事を言い続けることができるわけで。
逆にいえば、それだけ現実に強いと言うことにもなるそうだ。
なぜなら感情にまかせて何度でもしつこく言えるというのは、念力の強さにつながるから、現実に神さまをも動かしてしまうらしい。
感情や思いの力=念力の強さなんだろうね。
神霊界は、理性より、感情に支配される部分が大きいらしいから。
あまり深く考えずに、理性や理屈より感情でウワ〜という中年の女性は多いからね。∑ヾ(⌒ω⌒;)
だから霊能者も、中年女性に多いということだった。
腕力では男性が強くても、言葉数と念力では女性に叶わないみたいだから。
神さまに願うときには、そのような女性パワ〜の方がいいということだよね。
そういう意味で子供を持った女性が一番たくましくパワーを秘め、頼もしい存在であるという、ワールドメイトのハットハットソサエティの意味も理解できる。( ̄∇ ̄) =3