岩木山でのワールドメイトの神事は大成功に終わった。( ̄∇ ̄;)
お取次ぎが8時間くらいあったようで、神道式祈願までしか参加できなかったけどね。
直前に深見先生のすごいお話もあって、とにかくすごい御神業になった。
御神業は一つ一つに、本当に重要な意味があるんだなと、改めて感じたけどね。
今年は去年と違い、この後も次々と御神業が続くようだけど。
一つの神業を成功させると、そこから次の御神業につながる何かが出てくるしね。
御神業は、まるでジクソーパズルのように進んでいくから。
そうやってやっているうちに、だんだん全貌が見えてくるんだよね。
( ̄— ̄)
はじめからすべてが明かされていると、どうしても侮るし、油断するだろうし。
はじめに解決策がわかったら、それ以上余分な努力をしようと思わないだろうし。
すると十分な真心の結集になりにくい分、神力も十分に発揮されないだろうしね。
なので毎回ギリギリまで向かって行って、その極致にやっと答えが出ることが多い。
そしてそこからさらに次につながり、それからそれへと二転三転して、最後にこれで良かったとなるよね〜。∑ヾ(⌒_⌒;)
ほとんど泥縄式だよね。
仕事でもとりあえず目の前の最善に取り組んでいると、次の策が浮かんできて、それをやっているとさらに深い原因がわかってきて、だんだん問題が解決に向かっていく・・。
御神業も、仕事のやり方も、そういう意味で共通するところがあるよね。