土日の鹿島神業はすごかったね。( ̄∇ ̄) =3
すごい話をたくさん聞きすぎて、ちょっと飽和状態気味だけど。
深見先生が、今回のワールドメイト海原開き大神事で話された内容を聞かなかったら、いっぱい勘違いしていることがあったね。
神事の深い意味がよくわかっていなかった気がする。
ただご祈願し、ただ人形を書いてるだけでは、本当の力が出ないということがわかった。
それから、ジュセリーノとワールドメイトの関係も、深い意味と理由がわかった。
なるほどそうだったのか、という感じだった。
奥深い意味がちゃんとあって、予言がはずれていく意味、ジュセリーノが今回再来日した意味もよく理解できた。
ちょっと、ここでは説明はできないけどね。∑ヾ( ̄▽ ̄;)
とにかく神学びは、深くて緻密で繊細で、難解なところもあるんだけど、それをわからないといって、そのままにしてはいけないんだね。
わからなくてそのままにしているのは、単純で、浅い頭しかないからだということが、なんか自覚できた。(〜_〜メ)
わからないのに、わからろうと勉強もしないし、結局は学問がなく、傲慢だから学ばないんだなとわかった。( ̄∀ ̄;)
わからないということは、けっしていいわけじゃないし、ほめられたことじゃないんだよね〜。
本当に理解できる人は、学んで研鑽しているから、やさしく何度でも、手を替え品をかえお話ししてくれるんだね、深見先生みたいに。
今まで、よく意味もわかってないのに、深見先生はすごいとかいってた気がする・・・。
どこがどうすごいのかがわからないと、深見先生のように本物の神様を取り次ぐことができない。
少しは動いてくれるんだろうけどね。
本物の神様を取り次ぐにはそういうことが明快にわからないと、できないんだよね。
はなれたり、神業から遠ざかったりする場合は、そこがわからないからなんだろうね。( ̄ウ ̄;)うっ・・
それから深見先生は、理解しない会員に対しても、忍耐強く辛抱強く、見捨てず投げないで、根気よく教えてくださる。
それは神様やエンゼルもそうだからなんだね。
それなのに会員同士で、あの人が嫌だからやっていけないとか、そんな声が出るのは自分が馬鹿で傲慢だったんだね。( ̄〜 ̄;)
深見先生がワールドメイト会員に、辛抱強く、わかるまでされるみたいに、わかるまで丁寧に相手に言ってあげないといけないし、自分も謙虚にもっと学ばないとだめだったね〜・・。∑ヾ(〜_〜メ)
本当に自分もなんて馬鹿なんだろう〜と思った!( ̄△ ̄)
さらにず〜と貫き通さないといけないんだけどね。
それが本物の取次者になる唯一の道だからね。
もう一回、先生のお話を、平日に聞きなおしに行こうかな〜。(⌒〜⌒)