ワールドメイトと国内の動きや世界情勢

戦争が起きて思い知らされたこと

ウクライナでの戦争は早く終わってほしい。だけどウクライナが敗北する形で終わるのは良くない。

ワールドメイト会員というより、誰に聞いても、だいたい似たような思いがかえってくる。

まぁ、中には、さまざまな裏事情というのか、陰謀論説を話し出す人もいたけど。

あとワールドメイト会員の場合は、とにかく戦争が一刻でもはやく終わるように、平和を願いつつ、どのような形で終わるかまでは、世界にとって最善の形でという抽象的な思いを持つ人もいるけどね。

自分もそんな感じかもしれない。

ところで戦争にまつわる世界情勢は複雑だし、そう願う通りにはならないよね。

ロシアはすでに戦争に入る前以上に、軍備の持ち直しが終わっていると分析する専門家もいる。

先端技術はともかく、中国の協力で、戦時体制での必要な物資に困っている様子もあまりないし。

ロシア経済を支える化石燃料の輸出は、インドや中国が安く買ったりしているし。

ただ採算が、かなり厳しくなっていることも報道されてはいたけど。

いずれにしても、ロシアが戦争をやめる気が無い限りは、あとはウクライナと西側の支援次第になるわけで。

最近は、マクロン大統領が、限定的とはいえロシア領内への攻撃も認めるべきと発言している。

ウクライナが勝利するためには、最低でも、それが必要なのだろうけど。

欧米のエリートの間では、事実上のウクライナ敗戦という形で終わると、ロシアの野心はそこだけでは止まらないという意見が多いらしい。

英国とフランスが、ナチスドイツの要求を受け入れた翌年に、相手を見透かすようにポーランドに侵攻した記憶も、その考えに影響しているようだ。

そんなこともあり、ドイツやデンマークの国防相など、公にそのような警告を発している。

敵の敵は味方と思っているのか、中国はロシアとの接近を、西側との不利益を差し引いたとしても、国益になるとみなしているようだし。

北朝鮮やイランも、すでに武器供与で協力しているよね。

いくらプーチンのロシアでも、NATO諸国にまで侵攻しないだろうと思っていたけど、そうでもないらしい。

狡猾なやり方で、西側の分断を誘うような、さまざまな軍事作戦を仕掛けてくることが予想されているようだ。

たとえロシアが直接侵攻しなくても、ベルラーシをうまく駒に使うことがあるかもしれないし。

当然、それらの作戦には、核兵器使用への脅しも含まれる。

バイデン政権は、紛争の拡大につながらないように戦略を考えてきたけど、だからロシアがこれ以上を望まないとはならないわけで。

ましてや、トランプが大統領に復帰し、一旦決まったウクライナへの支援を遅らせたり、一部でも反故にすることがあれば、ロシアはそれを絶好の好機と見るかも。

最終的に怖いのは、お互いに相手を見誤り、エスカレートしていくことだよね。

核使用という、絶対にあってはいけないことが、世界では真剣に懸念されていることも、その現れだと思うし。

個人的に思ったことは、ウクライナでの戦争、あるいはイスラエルの軍事侵攻もだけど、実際に戦争になってしまうと、もはや綺麗事は通じないことを思い知らされる。

命や国の存亡がかかると、どの国の政府も、そして国民の多くも、我が身優先、自国優先に強く傾くんだなと感じた。

まぁ、元々外交は国益と国益のぶつかり合いなんだろうけど、まだそこにはルールや秩序があるけどね。

それが壊れると戦争になるのか、あるいは戦争になったからルールも秩序も失われていくのか。

そんな人間の弱さや怖さもよく理解した上で、しっかりと世界がよくなるように、日本の国益が損なわれないように、ワールドメイトで祈り続けていきたいなと改めて思う。

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