昨日は、また岩手での大きな地震にびっくりした。!
でも幸い、前回のような大きな災害にならなかったのがなによりだった。
ところで昨日支部に、8月のワールドメイトお盆供養のパンフレットが届いていた。
今年はちょっと例年より早く、8月の2日、3日だから、もうあまり時間が無いけどね。
7月の後半から8月になると、昔から体がだるくて重くなる日々が続いていた。
ワールドメイトに入会する前までは、「夏ばてかな〜」で済ませていたけどね。
ワールドメイトに入会してから、お盆に帰ってくる先祖のせいだということがわかった。
たしかに夏ばてするはずないような生活の時でも、やっぱりこの時期になると決まって体がだるくなる。
そして救霊や祈祷会に参加するうちに、だんだん体が敏感になったようで、なつばてのだるさと、そうじゃないだるさの違いをかんじるようになった。
それから極めつけは、ワールドメイトのお盆供養を受けた後に、からだの重さがいっぺんで無くなると言うことだよね。( ̄Д ̄;)
これを毎回経験すれば、この時期は先祖供養をするしかない、となってくるよね。
といってもあんまりたくさんお玉串はできないから、できる範囲でやるけどね・・。( ̄∇ ̄;)
それで、ワールドメイトの先祖供養の基本は、16代前までの、直系、傍系先祖の供養。
これがまず基本だろうね。16代前までは、すべての先祖の供養をしてもらえる。
その次が、回忌供養だろうね。
回忌供養とは、亡くなって一周忌とか、13回忌とかの、あれね・・。
これは個別に、おじいちゃんとか、おばあちゃんとかの、決められた何回忌の時だけやる。
通常は家にお坊さん呼んで、お経上げてもらったりする。
それでもいいけど、お金がけっこうかかるわりには、救われているのかどうかわかんない。
ワールドメイトで深見先生にやってもらう供養の方が、何十倍もすごいと感じるのは、体で実感するからね。
それに財政的にも助かるし。( ̄∀ ̄;)
byあんこ