今年も深見東州先生の誕生日に合わせて、第21回深見東州バースデー個展が開催される。
70歳の大台を迎えられる今年は、深見東州の、トリプルとおねん(十年)とって40歳の記念個展ということで笑、「若すぎて、若すぎて、どうしようもないほど若い個展!!」になる。
まぁ、あのエネルギッシュな活動ぶりを知ってるワールドメイト会員からすると、肉体は40歳、感性は20代のような若々しさを今でも保たれているからね。
気力充実というか、神気充実すると、年齢なんて関係なくなるのかも。
それにしても年中絵を描ける画家と違って、そんなに絵を描く時間がないほど忙しいのにもかかわらず、毎年、新鮮な新作を発表されてきた。
他にもやることがたくさんあるのに、着実に、絵の技も、画風も進化されているなと思う。
絵の専門家ではなくても、それくらいは見ればなんとなくわかるし。
今年もどんな作風の、新たな絵画が見られるのかな。
とにかくまったく違う事柄を、同時並行でいろいろできるのが、深見東州先生の超人的な才能の一つだと思うけど、それは何度話を聞いても真似することができない。
超能力だか霊能力だか、摩訶不思議なことをする人は世の中にはたくさんいると思うけどね。
本当の超能力は、深見東州先生のような、いくつものことをハイレベルで同時並行でやれることじゃないかと思う。
音楽や絵画や舞台芸術を極めていく芸術的な才能とか、未来を予知し難局を打開しながら、ビジネスで成功する能力とか、それらを同時にできるのが最もスゴい本当の超能力なのかも。
ということで今回のバースデー個展は、同時並行で、深見東州ミニコンサートと、バースデー時計宝飾展も開催される。
今回は年末にお台場ヒルトンで開催された会場の、2倍以上の大きな会場のようなので、密になることもなく、ゆっくりと鑑賞できそう。
お台場の会場も相当広い会場で、コロナ対策もしっかりとされていたけどね。
今回はそれ以上に、これでもかというほど対策されて開催されるようだ。