この数日は、ワールドメイトで素晴らしい祈祷会が行われていた。
深見東州先生による、大救霊、守護霊に関するお取り次ぎだけどね。
このような霊的な働きによって、さまざまな問題が解決することも多い。
現実の努力が一番大事なことは、いつも深見東州先生が言われているのでワールドメイト会員は皆知ってるけどね。
でも、なかなか努力するだけでは解決しない問題も、実際には多いと思う。
そういう場合は、霊的な何かに問題がある場合もあるから。
たとえば親戚一同に、最近やたらトラブルが続くとか言う場合、最近誰もお墓参りも墓掃除もしてなくて、お墓が荒れ放題だったということがある。
それでちゃんとお盆にお参りをして、お墓をきれいに掃除すると、その後トラブルがなくなったとか、そういうケースは過去にたくさんあった。
今のは先祖に関することだけど、そういう自分で解決できる霊的な問題もかなりあると思う。
でもなかには複雑で、そう簡単ではないものもけっこうある。
きりがないので、ここでは書かないけど、詳しく知りたい人は深見東州著「神界からの神通力」「神霊界」「大除霊」を読むとよくわかると思う。
ということで、そういう巷で言う「除霊」もできる深見東州先生だけど、ワールドメイトの救霊はどこよりも信頼されているようだ。
実際に、他でやっても改善されなかったのに、ワールドメイトでやると、みるみる改善されたというケースは枚挙にいとまがない。
自分のことでもそれを経験したし、いろいろな人のケースを目の当たりにしてきたからね。
その違いはどこにあるのだろうか。
自分なりに思うことは、やっぱり深見東州先生があまりにスゴい人だからというしかないけどね。
でもそれだけでは納得できないだろうから、どのようにスゴいかというと・・。
まず人間性の素晴らしさ、深い叡智、愛情の深さ、篤い信仰心、覚りの境涯など、いろいろな要素があるけどね。
それらはワールドメイト会員になるか、個人的に深見東州先生とおつきあいがある人なら、わかるだろうけど、そうじゃない人には説明してもわかりにくいかもしれない。
だれにでもわかることとしては、普通霊能者は霊的なことしかできないので、社会での実力はたいしたことがないケースが多いけど、深見東州先生の場合は社会的な実力も半端じゃないという事だろう。
ワールドメイトでの活動では無いけど、ここ最近の深見先生の活動だけ見ても、世界から一流のアスリートを招いて、「スポーツ平和サミット」を開催したり。
武道館でマイケル・ボルトン、ピーター・セテラと一緒にチャリティロックコンサートを開催したり。
英国のトニー・ブレアー元首相や世界のオピニオンリーダーたちと世界サミットを開催したり。
世界的なオペラ歌手とクラシックやオペラ歌曲で共演したり。
ゴルフ殿堂入りしたスターも駆けつけた、ブラインドゴルフの世界大会を主催する・・などなど、ほんの半月かそこらのあいだに、いろいろな公益活動や社会貢献を実行されてきた。
そして現実的にも社会に大きな貢献をされている。
しかも半端じゃないような大きな規模で。
ほとんどが都庁や官公庁など国も後援しているくらいだから。
ということは、それだけの能力、実行力、信用、人望があるということだよね。
とにかく深見東州先生にかかると、不可能なことでも可能になる気がする。
事実、ありえないようなすごいことを、次々と実行されているからね。
そのように現実的にも素晴らしい実力、能力を持ち、またそれだけの努力をされていると思う。
だからこそ深見先生は本物だといわれるのだろうね。
世界の著名な人たちからも、「万能の天才」とか、「現代のレオナルドダヴィンチ」と言われるのだろう。
そういう人だからこそ、霊能力も本物だと確信できるし、神力も本物であると確信できる。
そこが巷の宗教家との大きな違いだと思う。
深見東州先生は、本物の神様のお取り次ぎをされるから、いつも強い神通力を発揮される。
そういう本物の神様のお取り次ぎをされる宗教家が、高い文化性や教養や芸術性をもたないはずがないよね。
そして世のため人のために、社会貢献を実行する人でないはずがないよね。
そこが本物と、そうじゃない人を見分けるポイントなのかも。