三輪の神様は、もろに資金繰りにも強い神様として、ワールドメイトでは有名だ。( ̄∀ ̄;)
ここ一番現金に行き詰まったとき、三輪神社に祈願する経営者が多いみたいだしね。
でも関西には、住吉大社という経済の神様が鎮座されていて、さらに不浄の人間の願い事も、聞いて救ってくださる熊野神社も関西にある。
なんとなく、現世利益というか、人間の都合にも、抜群の理解を現してくれる話がわかる神様が関西に集中している気がするのは気のせいかな?
∑ヾ(⌒ε⌒;)
関東も、箱根・九頭龍神社や、三峯神社、鹿島神宮、諏訪大社と、強力な神様が勢揃いだけどね。
箱根神社をはじめ、こちらも巷では、御利益いっぱいの神社で有名だけど、でも、なんとなく質実剛健というか、戦いに強いけど、ちょっと厳し目の神様というようなイメージがあるんだけど。
それが関西と関東の産土力の違いとして、人間の気質まで影響してるのかもね。
関西の神様は、御祭神が深見先生の前世と大変ゆかりの深い神様ばかりだから、なんだかんだといって、やっぱり優しいのかな〜。
関東は神仕組みの中心地域でもあるから、そうそう個人的なことばかりではだめなのかもね。
ということで、今晩はワールドメイトの神事会場まで、三輪の神様にお会いしに行こうっと。( ̄∇ ̄;)