ワールドメイト富士箱根琵琶湖神業で、深見先生が毎日のようにお話しされている。
とてもありがたいことだよね。
その中で、みんなもうちょっとぶっとんだ人生を目指さないとね・・というお話が特に印象に残った。∑ヾ(⌒_⌒;)
まず、ワールドメイトの教祖である深見先生自身が、考えられないくらいぶっ飛んだ人生を送られているけどね。
出会う人出会う人、どこにいってもそのぶっとびように、みんな驚かれるそうだ。 ┌( ̄◇ ̄;)┐
ワールドメイト会員だったら、そんなぶっとんだ深見先生が大好きなんだと思うけどね。
ワールドメイト会員でもない、オペラや能や絵の文化人や芸術家や、領事館関係の人や、ゴルフのシニアプロとかが、みんな今までの人生で見たことも聞いたこともないといって、深見先生のことを驚くらしい。└( ̄Д ̄)┐
無理もないよね、あれだけの行動力と、やることなすこと何でもでっかいからね。
だれもしないようなところに突っ込んでいって、それで大成功をおさめるという恐ろしいくらいの度胸と根性だからね、深見先生は。
でも、それぐらいしないと神仕組みの担い手とは言えないだろう、といわれていた。
結局そんな人が文化を生み、社会を変えていく人なんだね。
そして、そんな先生(会長)に刺激されます〜という人がとても多いそうだ。∑ヾ(⌒ω⌒;)
日本は体質的に出る杭は打たれるだから、いろいろ雑音も出るだろうけど、まったく関係なく改革していかれている気がするね。
もちろん細心の注意と気配りも忘れられないから、そこがまたすごいと思ったりする。
とにかく日本人とはおもえないキャラクターだから、ちょっとそれが心配だけどね。
枠に収まらない人は、えてして周りから足を引っ張られるのが、日本ではよくあることだからね〜( ̄〜 ̄)
まあ、そんなものも真正面から突き破って、ますますぶっ飛んだことを、これからもされ続けて行かれるんだろうね〜きっと。
そんな深見先生に少しは影響を受けて、もっとスケールの大きい人間にならないと、ワールドメイト会員として恥ずかしい気が最近してきた・・・。
( ̄∇ ̄;) =3