鳴門神業は4日の朝、終わったけどね。( ̄∇ ̄) =3
いや〜、深見先生も、めちゃくちゃ辛そうで、見ていられないくらいだったけどね。( ̄〰 ̄)
もちろんワールドメイトのみんなが書いた、あわしろ、うず潮祓いのせいでだよね。
お取次ぎするのって、ほんとに大変なことなんだな〜と、今回ばかりは実感したね。
なにしろ自分もそうとう、まいっていたからね、今回の鳴門の神事だけは・・・。
終わってほんとに楽になったんだけどね〜。
でも、今回ばかりは、体温管理だけは絶対続けようと誓ったね。┐( ̄ヘ ̄)┌
ワールドメイトでは深見先生が、体温は36,5度以下にならないほうがいいとか、暖かいものしか飲まないようにしているとか、果物も温めて食べているとか、言われているから、真似してる人多かったけどね。
いっしょにやっていたけど、いつもまにか、飽きてやめてたんだよね。(〜_〜メ)
でも今回の体の異変で、それがすごい大事だったんだと、腹の底から感じた。( ̄コ ̄;)
風邪もヴィルスだけど、今回のような極端な頭痛になることはないからね。
体温が低下すると、常在菌と言う普段は無害の菌が、白血球と一緒になって全身をめぐってしまい、原因不明の病気の元になるのかがやっと実感できた。
体験するまでわからないのかもね、やっぱり・・・。
その知識があったおかげで、体温が平熱だったり37度代までは頭が痛いけど、38度超すように努力して、超したらいきなり痛みも何もなくなって、爽快な気分を味わったからね。♪└( ̄◇ ̄)┐♪
あの感覚は、ちょっと不思議だった。
また、下がってくると、また頭が痛みだすんだよね。
布団を一枚多くするだけで、体温が0,2度くらい上がったり、横向くよりも、あおむけに寝たほうが、体の空気の層が均一で、体温が上がりやすいのも発見した。
あと、じっと安静に寝ておくと、じわじわ体温が上がっていくんだね。
あまり暑すぎて汗びっしょりかいてもまずいけどね。
38度くらいの熱が、一定時間続けば、そのあと急に元気になって、病気がよくなったという人の症例がわかる気がした。
38度越えると、ほとんどの菌はやられて、体が回復するのかもしれないね。
ただ病気の種類でも違うから、やっぱり自分で医学の知識を勉強しておいたほうがいいね。
ワールドメイトで深見先生がお話しされる、西原克成先生の本がお勧めだけどね。( ̄∇ ̄;)
それからお風呂で、しっかり熱い湯につかって、芯から温めておくのもかなり効果があるようだね。
もちろん冷たいものや、飲み物は、すべて温かくして取るようにする。
そうすると、低体温の人も、だんだん体温が上がるんじゃないかな。
まず常に体温は36度5分以上にキープすることが大事だね。
そういえば昔、小さい頃、じいちゃんに熱いふろに毎日入らされて、ゆでダコになる寸前まで辛抱していたのを思い出した。┌( ̄◇ ̄;)┐
ばあちゃんは、風邪ひくと頭冷やしたりせず、熱を出すだけ出して、あついたまご酒飲ましてくれたり、あるいは熱いふろに入ってすぐ寝ると良いなんていっていた。
全部、体温を上げるために効果的だったんだね。
そうすると、菌が活動しなくなり、免疫力が上がって菌がやられるんだね。
昔の人はちゃんと理にかなったことを、経験から知っていたわけだ。∑ヾ(⌒_⌒;)
それから、今回みたいに頭に菌が運ばれると、これが慢性の片頭痛だとか、うつ的症状とか、いろんなものにつながるんだということを、本当に、声を大にして言いたいね。( ̄⊂⊃ ̄;)
そうなったらしっかり体を温めて、休息をしっかりとれば大丈夫だろうけどね。
原因がわからないからといって、ほっとくと慢性化して、時間がかかるかもしれないからね。
でも、同時に鼻呼吸もちゃんとやって、日光も浴びていたら、だんだん回復すると思うけどね。
とにかくとてもいい経験になったよ・・・。∑ヾ(⌒ε⌒;)