ワールドメイトの鳴門神業はやり直しになったけどね。( ̄〜 ̄;)
なかなかそう甘くはなかった・・・。
鳴門の本当のすごさをみんな理解していないとメッセージがあったみたいだけど。
そこでもう一度ワールドメイトから送ってきた、大祓詞の秘伝を読み直してみた。
祝詞の秘密を知って奏上すると、ものすごい神力が出るということだ。
詳しい内容は書けないけど、よく見ると、予言書になっているんだね。
世界連邦政府ができて、軍備が撤廃されていくことの予言と、どのようにして悪いことがみそがれるのかの秘伝が書かれているんだね。
宇宙スケールのすごい内容だしね。
これを分かって奏上すると、普通の大祓詞の1万倍の力が出るそうだ。
たしかにこれはすごい秘儀だね。 ( ̄へ  ̄)
しかもそれが鳴門の神域と、密接なつながりがあるわけだから。
鳴門のご当地で奏上することで、驚異的な災いを救う力が現れるわけだ。
しかもそれまで、鳴門の神様を使いこなした人が聖徳太子以外、いなかったわけだからね。
その聖徳太子が、先々の災いを見越して残したのがこの大祓詞の秘儀だから、それ以来ワールドメイトではじめて明かされたわけだよね。
ここがいかにこの時まで秘め置かれていた神域だったかがわかるよね。( ̄— ̄)
そんなすごい大神霊だからね。
ということはこちらが向かった分だけ、答えてくれる。
あんまり極まらなくて向かえばそれだけの神力、ものすごく誠が極まれば向かった分だけの力が出るのが法則だからね。
この場合の誠とは、面倒くささに打ち勝ち、現実界の時間と費用と労力を使った分、よけいな労力をかければかけるほど、それがまことになるということだね。
神霊界の真実とは、現実界の会社の合理的、効率の世界とはまったく逆の世界なんだね。
この陰と陽の二つの要素の違いが理解できないと、神様の力なんて永遠にわからないし、体験できないといわれていた。
なるほどね〜。
普通の生活や仕事は効率よく、合理的なものを追求するけども、芸術とか、スポーツとかは、考えたら非効率の追及みたいなものだよね。
そんなことやって、何の役に立つんだろう見たいなことが多いよね。
よほどの腕前じゃない限りお金がもらえるわけでもなし、無駄と、かなり面倒くさいことが多いよね。
それでもそれに打ち勝ってやった分だけ上達し、その価値がわかってくる。( ̄^ ̄)
神霊界もそれに似た価値観なんだね。
孔子にたいする老子の世界なんだね。
一見無駄なことをやってるように見えるというのは、この世の価値あるものをささげて、捨てていることなんだね。
捨てて、捨てて、無為にしてならざるはなしになる人が、本物の神様を体得する唯一の道なんだね。
とってもいいお話が聞けてほんとに良かった。∑ヾ(⌒_⌒;)