昨晩、ワールドメイトの奉納パフォーマンスを支部の衛星で見たよ。O(^▽^)O
めずらしく!?予定の時間通りに、3つのエリアに分かれてのパフォーマンスが行われたね。( ̄— ̄)
でもほんとに、すごいなぁ〜どのエリアも!!
だってねぇ〜、テーマの発表から脚本成作、おけいこ、本番までわずか10日あまりでしょう。
しかも、わりかし広い地域から集まって、みんな練習して臨んだわけだからね。
みんな偉いと思うわ〜!!それにまずあんこも感動!!!!
・°・(ノД`)・°・
そして、それぞれのエリアが、ここまでやるのにいろんなドラマがあったんじゃないかな。
脚本がなかなか出来ないとき、エンゼル会みんなで、一生懸命に御祈願でバックアップしたりとかね。
衣装の制作とかね。
手間隙かけてやんないといいものできないしねえ。
手抜きがあると、すぐにわかっちゃうところが、ここのすごいところだから、ぎりぎりまでやんないとね。
なんか見る前からドキドキして、うちのエリアは大丈夫かなあ〜なんて、思っちゃいけないんだけどね。つい思っちゃうよね!!
でも最後はどのエリアの劇も応援してみてたよ。
関西・中四国チームのパフォーマンスは、後半、なんかゾクッとするぐらいの感動が伝っわってきた。
終わってからの深見先生のアドバイスにもあったけど、主演した人が台詞を覚えきれてない部分もあったみたいで、確かにそれは少し感じたけど、それでもなんか胸にジンとくるもの感じちゃいましたよ。(≧▽≦)
おけいこから、相当祈りこんでたんだろうなあ〜って気がしたね。
関東・東北・北海道チームのパフォーマンスは、クライマックスのところで現地参加の聴衆と、しまいに衛星参加者も巻き込むまさかのストーリー展開に、おもわず脱帽!!\( ゜ ▽ ゜ ;)/
「さすがやるじゃん!!」て感じだったねえ〜。
ちなみに衛星会場でも、みんな立ち上がって、恥ずかしげもなく「ポッポッポ」の呪文?をやっちゃいました。O(^▽^)O
見てない人はなんのこっちゃよくわかんないよね。
今日の昼夜、再上映されるから見たほうがいいと思うよ。
最後の名古屋・九州チームのパフォーマンスは、なんか見てて一番演技に迫力があった気がしたけどね。
見てて安心できたというか、ストーリーもわかりやすかったしね。
まあでも見てない人も多いだろうから、結果は見てのおたのしみということにしておこうかな。
そうそう、終わってからの深見先生の詳細な解説が面白いよ。
というかかなり細かいところまで、舞台の基本のアドバイスがとても参考になるよ〜。
さすが深見先生って感じ。
まるでプロの舞台監督みたいだよね。
アッ!!あたりまえか。これまでたくさんの舞台公演の総監督やプロデューサーされてきたんだもんね。
そのへんのプロの映画や舞台の監督なんか顔負けのレベルだよね、すでに。
失礼しました!! (~_~メ)