いろんな意味ですごい神事だったね。( ̄— ̄;)
ワールドメイトのアルゼンチン・南極びらき神事のことだけど。
地球の反対側から、ライブで衛星中継されてることに、まず感動だった。( ̄∇ ̄;)
アルゼンチンと南極の間の海も映っていたね。
そこにもう少し寒い時期だと、ペンギンも5000羽くらいくるそうだ。
残念ながら、今回は姿が見られなかったけどね。
暦の上では春になったばかりの季節で、スキーがまだできるくらい、雪が山には積もっていた。
よくそんなところにまで、ワールドメイトのみんな、無事にいけてよかったね〜。(⌒〜⌒)
でも本当なら、海も荒れてて、寒くて強い風が吹くような時期らしい。
それに曇っていたり、この時期あんまり晴れないらしい。
でもみごとにいい天気だったね。
ご来光も、夕日も、どちらもすごくきれいだった。
でも周りは、海岸以外には、なんにもなさそうな雰囲気のところだったけどね。( ̄∀ ̄;)
遠くに島が見えていたのが、南極なのかなと思っていたら、ぜんぜん違ったし。
1000キロはなれているから、見えないらしい。
なにはともあれ、24時間という現地滞在時間の中で神事が始まり、ぴたりと終えることができて、ほんとによかった。
無事に終わるのか、ちょっと心配もしていたから。
神事が終わった後、中継の最後に不思議な不思議な雲が出ていた。
真中がピンク色で、周りがきれいなエメラルドグリーンという雲が、突然出現していた。
まるで色が少ないオーロラのような、虹のような美しさだった。
絶対考えられないような雲だったね。見たことも聞いたこともないような不思議な雲だった。┌( ̄◇ ̄)┐
神さまが喜んであったんだろうね。
願いは聞き届けたという印らしかった。
まずは一安心といいたいけど、内容がいろんな意味ですごかったから、今後の動向に注目というところかな。( ̄〜 ̄;)
ちょっと衝撃でもあったしね。また、深見先生からお話があるまで待とう。
ヾ(〜_〜メ)