「深見東州のバースディフェスティバル!」第3弾として、第16回 深見東州・バースデー書画展「かいがいしく絵画を見て、ショーのような書を見て、コテコテのギャグを楽しむ個展。」が開催される。
3月19日から31日までラフォーレミュージアム六本木において、今年も深見先生の新作絵画が見れるよ。
最近の、深見先生の書かれる絵は、もう誰にも似てない気がして、全く独特の個性を発揮されていると思う。
昔から独創的だったけど、その中にどこか過去の巨匠の画風を感じるものもあり、それも圧倒されるような魂のこもった作品で異彩を放っていた。
今はさらに、何か超越された領域に入っていかれているような気がする。
今年のカレンダーの絵画も今までで一番いいなと思ったしね。誰も思いつかないような創造の世界が、絵画を通して表現されているのだと思う。
単に美しいとかではない、色合いとその組み合わせ、構図に至るまで、どうやったらこんな絵が描けるんだろうなーと感心してしまうものが多い。
絵が好きなワールドメイト会員も、みんなやはり、年々深見先生の絵は進化していると感じているようだ。
開会式にも今年は行きたいなと思う。例年、多彩なゲストが登場し、なかなか驚きの開会式になるようだ。
去年見に行ったワールドメイト会員によると、政治文化スポーツなどの各界から、いろんな有名な人が来ていて、間近で見れたと言っていた。
今年はどうなるんだろう。マイケル・ボルトン来てくれないかな。コンサート終わったら、とっとと帰っちゃうのかなぁ。
[3月17日(木)のコンサートにご招待]デイヴィッド・フォスターが深見東州氏のチャリティーコンサートに登場!フォロー&RTで応募完了、〆切は3月11日(金)! #davidfoster #AirAsiaXDavidFoster pic.twitter.com/SrucqTdPEU
— AirAsia(公式) (@airasia_jpn) 2016年3月10日
そのマイケル・ボルトンやピーター・セテラも出演する「深見東州と、友人達のコンサート」も、17日に迫ってきた。
昨日ツイッターで、エアアジアがデビット・フォスターと提携しているのか、今回のコンサートへご招待の応募を出していたので驚いた。
いきなりこんなツイートがあると驚くよね。とりえず応募する人は今日までらしいから。
ところで、そのコンサートの出演者が何を歌うかはわからないけど、こんな歌を歌ってくれると嬉しいなという曲がいくつかあるけどね。
おそらく当日はデビット・フォスターがピアノを弾きながら、みんなが歌うという、あのスタイルで進むと思うから。
まずピータ・セテラは、もう鉄板の「素直になれなくて」、この曲しかないよね。これは外せないからネ、絶対。
何度聞いてもいい歌はいいよね。しかも、この曲は、デビット・フォスターとピーター・セテラの共作だ。
マイケルボルトンは、やはり「When A Man Loves A Woman」、この曲が外せないかな。
ベイビーフェイスには、「I Swear」を歌ってほしい。この曲をマイケルとデュエットなんてしてくれたら最高だけど。
この曲の原曲はカントリーだけど、それをデビット・フォスターがAOR風にプロデュースし、オール・フォー・ワンというグループで大ヒットした曲らしい。
しかしベイビー・フェイスはプロデューサー業が目立つけど、歌も上手いし、楽器も弾くし、なんでもできるからすごい。あと、先日紹介した、ボーイズIIメンとの共作した2曲も歌ってほしいな。
そして、「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」、是非これを深見東州先生とキャサリン・ジェンキンスがデュエットされないかな。いいと思うけど。
深見東州先生が歌う「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」は、とても素晴らしいし、いちばん好きな曲の一つ。
ただキャサリンはメゾだから、少しキーが低くなるかな。
と、勝手なことばかり書いてるけどね、当日が待ちきれなくなってきた。