いろいろなお話がワールドメイトで聞ける

ワールドメイトのような、明るく面白い宗教がひとつくらいあってもいい

改めてお祈りの大切さを知った、今年のワールドメイトで聞いたお話だったけど、やっぱり神業は祈りに始まり祈りに終わるんだなと思った。

 

祈りには、世の中にいろいろな考え方があるけど、やはり我流ではなかなか進歩しないと思う。神様に祈るわけだから、まず祈る神様のイメージがないと漠然としてしまって長続きもしにくい。

その点、キリスト教やイスラム教はわかりやすいけどね。でも、神道や仏教がほとんどの日本では、宗派に属してない人は、わかりにくいかもしれない。

ワールドメイト会員は、どんなお姿をしたどの神様に祈れば良いかまでわかっているけど、そうじゃない人はとりあえず良い神社を思って祈ると神様をイメージしやすいと思う。

 

それから祈りかたのポイントで、これはワールドメイト会員も多くの人が経験してるけど、自分の願いのために神様がいるのではないから、そういう祈りにいつの間にか陥ってしまうと、だんだん行き詰まってくる。

そうではなくて、正しい祈りに近いと、神気をたくさんもらえるからとても元気になるし、ものごとがスイスイと行くようになる。

自分の祈り方が間違っていることに気がつかないで祈っても、いまいちものごとが進まないし、行き詰まってる状態になるから、そういう時は、祈りが間違ってないか祈りの中で尋ねてみないといけない。

そして神様に喜んで動いてもらえる祈りのポイントを、外してないかチェックしないといけない。チェックしたつもりでも勘違いもあるから、そこはなかなか難しいけど、体験と学習の中からつかんでいくしかないと思う。

 

そうやって、ワールドメイト会員になって少しづつ祈り方が進歩してきたように感じている。

特に神事に参加したときなんか、自分の間違いや勘違いに気がつくことが多かった。深見東州先生がみんなのために祈ってくださるから、もちろん自分でも祈るけども、神事に参加すると自然と良いことがある。

 

それから、これも正月に思ったのは、ワールドメイトに入会して考え方とか人生観が大きく変わったけど、まるきり入れ替わったのではなくて、今までの考え方の延長線上に進化していると思った。

つまり、それまで積み上げたものが活かされ、グレードや次元が上がったのだろう。

もちろん歪んだ思考は自然淘汰されたり修正されていくけど、その人のそれまでの人生で良かったものは活かされて、その上に良いものが足されている。

ただし歪んだ考えや習慣がある場合、個人差があるから、すぐになくなるわけでないけどね、時間がかかるし、どうしても変わらないものもある。

変わらないものは、せめて目立たないようになればいいけどね。

 

世の中には宗教団体に、なんとなく暗いイメージや怖いイメージを抱いてる人が多いけど、ワールドメイトやワールドメイト会員は、接した人から全くその逆なように言われるので、それはワールドメイトの教えとやはり関係していると思う。

深見東州先生の教えと実行には、1ミクロンも暗い影がなく、温かくて明るいエネルギーしか感じないからね。そして社会性があって、知的レベルが高い。

ワールドメイト会員になると、自分を見失うこともなく、社会性があり上手に順応していけるようになるのも、同じ理由からだと思う。

 

深見東州先生はそのワールドメイトの代表であるけど、社会性豊かな見識と知性で、宗教の枠を遥かに超えたところで、たくさんの方と親しくおつきあいされている。

しかもギャグと明るさで、世の中を明るくしていると思う。深見先生の会社のCMとか、いろんな広告なんかは、単なる宣伝を超えて面白いと支持する人が多いのでもわかる。

まぁ、好き好きはあるだろうから、なかには肌が合わない人もいるだろうけど、笑いで癒され、元気をもらってる人が多いという事実は、社会にとっても良いことだよね。

そして宗教だって、深見東州先生が代表をされるワールドメイトのような、明るく面白い宗教団体が一つくらいあってもいいよね。

 

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