happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2021/11/4

深見東州の日本武道館単独コンサート!with 東州巨大オーケストラ

ワールドメイトの支部で新聞をみると、9月に開催予定の深見東州先生のコンサートの広告があった。今回は、単独での武道館公演になる。     それにしてもタイトルが面白くて長いよね。なかなか覚えきれないけど笑。   今回は、「歌唱と爆笑のデパート」というコピーが笑える。   毎回ではないけど、新しくキャッチーなコピーを次々と考えられるところが、深見先生らしいかな。人間ジュークボックスというキャッチも可笑しかったけどね。   写真もいつものではなく、セクシーな表情 ...

2022/3/10

毎年のお盆だからこそ、惰性にならないようにしよう

お盆が近づいてきた。ワールドメイトのお盆の予定が決まると、ああ、今年ももうそんな季節なんだなと思う。 すでに夏本番で、これからさらに猛暑が続くのだろうけど、お盆の声を聞くと、夏もピークが過ぎたように感じてしまう。   まあ、とにかくお盆だけは年に一度なのでしっかりやるとしても、毎年のことだから、だんだん惰性に流れている気もする。 昔、自分で書いたものを読んでみると、なかなか張り切ってやってたんだなと思うし。   毎年伝統的に行うものは、それだけの意味があるからそうなっているわけで、その ...

2018/7/17

文章とお話のコツは、横道と共感にあり

深見東州先生の著作に、スーパー開運シリーズという10冊がある。 このシリーズだけで620万部突破と書いてある。 なかでもダントツで一番なのが「強運」という本だ。 ワールドメイト会員でこの本を知らない人はいないと思うけど、30年前に初版が出ている。   なんでもタイトルの強運は、深見東州先生が考えたのでは無く、最初に出版した扶桑社の重役さんが、「開運」ではよくある言葉なので「強運」ではどうでしょうと言ってきそうだ。 善人でも悪人でも強運にはぜひともなりたいわけで、運が強いというその言葉には、善悪が ...

2021/12/29

日本は水素社会を目指す?

昨日書いたような地球温暖化の話になると、必然的に今後のエネルギー問題の話にもつながっていく。 まぁ、地球温暖化より、中国の大気汚染をなんとかしてほしいと思ってるワールドメイト会員もいるけどね。 その原因の一つは石炭を大量に使うからだけど、石炭を使っても、日本のようなクリーン化する技術があれば、中国の大気汚染のようなことにまではならないと思うけどね。 しかし大量の二酸化炭素を排出することに違いはないから、このベースで二酸化炭素を排出すると、地球温暖化が進んでとんでもないことになる。 というので、先進国を中心 ...

2022/1/24

地球温暖化の次に寒冷化か?

ワールドメイトでは、ときどき地球温暖化のお話が出てくる。 地球が温暖化しているのは間違いないと思うけど、近いうちに地球は寒冷化するという説もあって、読むとかなり信憑性が高いように感じる。 地球温暖化は都市伝説だったのか・・・地球はもうすぐ寒冷化する?   2030年ごろから2040年にかけてそうなる可能性があるらしい。まぁ、寒冷化といっても2度も3度も下がるわけではないようだけど、たとえ1度でも影響は甚大なのだろう。   世界の平均温度は、産業革命の後から約1度上昇したと言われているけ ...

2022/5/28

ワールドメイトで中国古典を読む

最近、中国経済がバブル崩壊するという意見をよくみる。中国国内での権力闘争とも絡んで、いろんな説がとびかっているようだけどね。 なにが真実なのかはわからないけど、それで結果的に、中国の方から日本に擦り寄ってきているのは、間違い無い気がする。 2012年ごろはG2の時代などと言って米国との協力を掲げ、日本を軍国主義の復活などと喧伝しては、米国と日本を引き離そうとしたつもりだろうけどね。 今のところ、それは失敗に終わり、逆に米国に対抗する形になり、米国のアジアシフトをすすめることに繋がっている。   ...

2022/6/3

神様ってなに?

ワールドメイトの深見東州先生は多才な方で、活動も多彩なんですねと、最近ワールドメイトに来た人に言われた。 言われて気づいたけど、多才というレベルよりも、万能という言葉の方が真実に近いんだけどなと思った。 まぁ、それはいいとしても、活動が多彩というけどコンサートやサミットなどのイベントは、ワールドメイトの活動ではないけどね。 ワールドメイトの活動ではないけど、深見東州先生の活動の一環であるところが、実は重要なんだけどね。 そういうと、相手は混乱することが多いけど、そこには深見東州先生の信仰感が現れている。 ...

2018/7/17

さだまさしを超える?深見東州漫談トークもライブの楽しみ!

せっかく新聞に記事が出ているので、先日開催されたマイケル・ボルトンと深見東州先生のライプのことを思い出しながら書いてみる。   深見東州先生は、曲と曲の合間の時間を十分にとって歌が進んで行く。 そこにトークとギャグが必ず入るのが、もう深見先生のライブにおける名物となっている気がする。 あまり曲の間を開けるとバックバンドも乗りにくいでしょうから早めに、と言いつつ、やっぱりトークが続くところが深見先生らしい。つい笑ってしまう。   ワールドメイト会員は、深見東州先生が、どこまでも果てしなく ...

2018/7/16

深見東州 武道館公演2015は初の単独公演に

  2015年9月19日(土曜)に、武道館で初の深見東州単独、「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンヌ・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート!」が開催される。すでに、チケットも販売されている。     楽しそうにタイトルが踊ってるよね。 とにかく今回は、何と言っても単独の武道館公演なのがスゴい。日本のミュージシャンにとっても、武道館でライブをするというのは大きな誉だからね。   単独ではないけど、イギリスの音楽の殿堂ロイヤル・アルバート・ホールでは、 ...

2017/7/18

第4回東京国際コンサートに、プラシド・ドミンゴ、深見東州先生が出演

    6月にカレーラスが来日したばかりだけど、8月には、東京国際コンサート「プラシド・ドミンゴと、深見東州のなかまたち」が、開催される。 深見東州先生の大の友人であるマイケル・ボルトンとの共演コンサートも、7月14日にパシフィコ横浜で開催されたばかりだけど、休む間もなく立て続けに大きなコンサートが続いていく。   マイケル・ボルトンとのコンサートの時にも、予告はされていたけどね。一緒に行ったワールドメイトの仲間の目が点になった。自分も驚いたけど。   たしかマイケ ...

2018/7/16

ジュリアード音楽院声楽オーディションの公開講座が開催

  深見東州先生は、日本屈指のオペラ歌手であり、声楽のプロとして数々の実績を積まれてきた。 そして、同時に後進の育成にも熱心だ。 次に日本を背負っていく声楽家が育つ環境を作られている。   たとえばワールドメイトとは別の団体になるけど、深見東州先生が会長をされるNPO法人、世界芸術文化振興協会でも、その趣旨に賛同した活動が開催されている。 ちょうど横浜バシフィコでコンサートが行われていた日は、ジュリアード音楽院声楽オーディションが開催されていた。     ここで最優 ...

2018/7/16

台風11号、西日本に上陸寸前

マイケルボルトンと、深見東州先生のコンサートのときでなくてよかったけど、大型台風11号の影響がいよいよ強く出てきた。 一時は台風9号、10号、11号と、続けざまに並んできてたんだけど、10号が消滅し、9号は韓国に行った。 でも残った11号は、しぶとく勢力が衰えず、ここまで来てしまった。     ワールドメイトでも被害が少なくて済むように祈願してる人もいるけど、大雨には注意が必要だから、気をつけないと危ない。 去年も台風11号が四国に上陸して、大きな被害になった。 ただ時期は8月のお盆前 ...

2018/7/16

マイケル・ボルトン&深見東州 ライブin横浜

横浜パシフィコでの、マイケルボルトンと深見東州先生のコンサートに行ってきた。 マイケルボルトンは、2年前の武道館のときもスゴくいいなと思ったけど、今回も素晴らしかった。完全にファンになってしまった。一緒に行ったワールドメイトの仲間たちも同じくファンになった。   長い期間スターの座にとどまっている人は、歌の魅力はもちろんだと思うけど、人間としても素晴らしい何かがある人なのかなと思った。 深見東州先生は、人柄も素晴らしいのはわかっているけど、マイケルボルトンも本当にいい人なんだろうなと、今回のコン ...

2018/7/15

今夜、アメリカの探査船が冥王星に最接近

今日も朝から強烈に暑い。 関東中心に、東北、近畿、北陸と広範囲で体温並みの気温になる地点が増えている。 しかも昨夜から今朝にかけて、初の熱帯夜になった。 ただ大型台風が近づいて来ているから、それも明日位までかな。   ところで今日は横浜パシフィコで開催されるライブに向かっているけど、ちょうどその頃、アメリカの宇宙船が冥王星に最接近するらしいと、一緒に行くワールドメイトの仲間から聞いた。 ワールドメイト会員にとって、なにかとなじみ深い星だけに、ちょっと気になって調べてみた。 9年半前にNASAが打 ...