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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
おとなりの韓国では、MERSの感染がだんだん拡がっている。これ以上拡がらないようにしないとあぶない。 過去にも何度も新型ウィルスによる感染拡大の危機があり、ワールドメイトでも祈願をしてきたけどね。 日本では幸い大きなことにならなかったものの、いつ危険な状況になるかもしれないからね。 MERSは、2012年にサウジアラビアで初めて確認されたウイルス性の感染症で、MERSコロナウイルスと呼ばれる新種のウイルスが感染源だ。2003年のサーズの原因と同じコロナウイルスの仲間らしい。 すでに、この6月 ...
今日は、「若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」のネット記事を紹介しようかな。 ちなみに今回の主催者である世界開発協力機構(WSD)は、ワールドメイトの深見東州先生が中心になって設立され、東京都の特定非営利活動法人(NPO法人)の認可を受けた国際支援組織になる。 世界中の国々で、教育環境の整備や、貧困や社会的な困難にある人たちを救済援助したり、福祉・教育・学術の支援や国際協力を行っている。 もちろんワールドメイトとは、まったくの別な組織になるけどね。 世界からオピ ...
昨日書いた「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」について、もうひとつ書きたかったことがあった。 全会議が終わったあと、7階の本会場の国際会議場から、会場からあぶれた人がモニター参加している1階のホールまで、深見東州先生が降りてこられた。 さすが来た人への細やかな配慮を忘れられないよね。そして20分くらい、挨拶と今回の舞台裏のお話しをしていかれた。 ワールドメイトの行事でも、参加者が多くて会場がいくつかに分かれてしまうと、必ず一度はすべての会場に顔を見せられる。 わざわざ ...
「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」に、参加した。 ワールドメイトの友達と行ったけど、時間に遅れてしまって、本会場の国際会議場ではなく、別会場になる広いホールでのモニター参加になってしまった。それでも大画面で見やすかったし環境は良かったけどね。 サミットの内容は、開発援助に関する講演や議論がかわされ、ふだんあまり意識して無かった問題だったので、勉強になった。 日本はODA大国なんだから、その仕組みについても、もっと知っておかないといけないよねと、ワールドメイトの仲間と ...
昨日「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」を、ワールドメイトの仲間と見に行き、その帰りに食事をしていたら、グラングランときた。 最近埼玉や、29日の深夜にも茨城を震源とする地震で揺れていたし、地震が多いよねと話してた最中だったので、ちょっと驚いた。 2012年に、先日大地震がおきたネパールと小笠原諸島が、次に危ない地域と言ってた琉球大の木村教授の話もしていた。 この人は2007年に、太平洋学術会議で東北の大地震の危険を唱えたけど、とくにだれも反応しなかったそうだ。 &n ...
FIFAの関係者の疑惑は、ちょっとどころではない残念な事件だよね。 スボーツを神聖なもののごとくまでは思ってないけど、世界中のサッカーファンとサッカー選手を裏切る行為だし、どれだけ大きな悪影響を青少年に与えるのかまで、トップの人たちは考えなかったのかな。 「FIFAの幹部らには1991年から24年間で、賄賂などとして1億5千万ドル(約185億円)以上が渡った。見返りに国際大会でのスポンサー権などを与えたとしている。2010年ワールドカップ(W杯)開催国選定や11年のFIFA会長選挙に絡む疑 ...
列国議会同盟(IPU)と世界開発協力機構(WSD)による「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」が、30日に開催される。 IPUというのは、主権国家の立法府による国際組織として、唯一かつ最高の権威がある国際組織になる。 その国の国会から代表を出して、年に2回の定例会議を行っているそうだ。 先月、ハノイで定例会議が開催されていたそうだ。 国連のように国の政府を代表しての会議ではないけど、それでも世界中の国の議員かそれに類する代表が集まって審議す ...
ワールドメイトに入会すると、昨日紹介した「我輩は霊である」夏目そうしき著に書かれてる内容から、さらに具体的に、色々な角度から話されたものを聞くことができる。 本には字数の関係もあるだろうし、簡潔にポイントを中心に書かれていると思うから。 説明や事例を豊富に書きたくても、限度があってなかなか書けないと思うので、そんな具体的な事例、応用的な内容について、さらにしっかりとお話をされる。 もちろん本だけを読んだとしても、読まないよりは全然違うけどね。 ところでワールドメイトでは、安易な瞑想の危険 ...
今日は先日書いたように、ギャグスピリチュアル本として復刻した「我輩は霊である」夏目そうしき著を紹介しようかな。 紹介するといっても、夏目そうしきとは、ワールドメイトの深見東州先生のことだからね。ワールドメイト会員じゃない人は知らないだろうから念のため。 それとこの本は、夏目漱石の処女作「我輩は猫である」とはもちろん関係ない。 なんの関連もないし、小説でもないから、くれぐれもまちがわないようにね。 ただ「我輩は猫である」は、「我輩は猫である。名前はまだ無い」の有名な一節から始まる。そして「我 ...
深見東州先生は、ワールドメイトでのお話の中で、たまに歌の歌いかたを教えてくださることもある。 歌唱の道を極められているので、教えかたもとてもわかりやすい。 声楽の知識がないワールドメイト会員が聞いても、なんとなくだけどわかる。 その深見東州先生が教授をされている、有明教育芸術短期大学での声楽講義レッスンが、今月のHANDA.TVで公開されていた。 その内容が、とてもスゴいと思った。 たとえば失恋の歌を女性歌手が歌うときに、自分の悲しい恋しいという思いに浸って歌うと、歌い手の失恋の悲しい感情が ...
最近の深見東州先生の著作には、ネアカ・スピリチュアル本、ギャグ・スピリチュアル本という、すっかり新しいジャンルが誕生している。 ネアカ・スピリチュアル本は、これはもう30年来のベストセラーになる、ワールドメイト会員がベストセレクションと呼んでる10冊に、プラス「運命とは変えられるものです」を加えた11冊からなる。 ちなみに発行するたちばな出版では、スーパー開運シリーズとなっている。著作名は深見東州のままで。 それに対して七色の名前で著した名著復刻シリーズでは、第1弾では著名人を一種パロディ ...
ワールドメイトで聞いたけど、深見東州先生は、オペラ・オーストラリア名誉総裁兼ゲスト・アーティストもつとめられているそうだ。 そして調べてみると、今年ワールドメイトでも行ったシドニー湾に、2012年から特設舞台を作って上演する野外オペラを、毎年IFACで支援されている。 こちらが、そのオペラ・オーストラリアが上演する「ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー」のサイト。美しい写真がたくさんあったので見てほしい。 HANDA OPERA ON SYDNEY HARBOUR 進撃の巨人に出てくる女 ...
地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素の濃度が、3月に400PPMを超え、観測史上最高値になった。 これは危険水準と言われている。 昔からワールドメイト会員も懸念してきた地球温暖化だけど、現実を見る限り、なかなか抜本的な解決には至っていない。 たしかに1997年の京都議定書に始まる取り組みから、ヨーロッバや日本ではその対策がある程度進んではきたけどね。 ただし日本はその前から省エネ技術の開発で、すでにエネルギー効率が良かっただけに、京都議定書の目標達成は困難なものがあったらしいけど。 それでも ...
三たび、Quick Japanの記事を紹介。 今回は、今年1月に開催されたジャズコンサート「新春 ジャズの一人祭典!」について書かれている。 この記事を書いてる森樹という人の書き方も面白い。深見先生のギャグをして、「そのテイストの揺るぎなさには舌を巻かざるを得ない」と、先生のギャグに対する”揺るぎなさ”にたいへん感心したそうだ。 それから、「普段は速射砲のように繰り出される下ネタも、・・」と書いているけど、これにも笑ってしまった。 いくら深見先生でも、そこまで言われてないと思う ...