「日本が世界に誇る万能の天才!」というキャッチフレーズで、新聞広告が出ていた。
もちろん、深見東州先生のことだけど。知り合いにそれとなく見せたら、「フ〜ん、そういうすごい人が日本にいるんだね」というあっさりとした反応だった。
まぁ、一般的に詳しく知ってる人はまだそれほど多くはないからね。ピンとこなくても無理も無いけど。
でもワールドメイトのリーダーといえば、ああ、本屋で著作を見たことがある、という人はけっこういるけどね。
ところでワールドメイト会員は、深見先生の万能の天才性をよく知っている。
本当を言えば、天才どころでは済まない人なんだけどね。まぁ、それを言い出すと長くなるから、今日はやめとくけど。
でも最近は、ワールドメイト会員ではない人までが、深見先生の万能の天才性に気がつきはじめたようだ。
特に、いろいろな人間を見てきて、人を見る目がある大物政治家ほど、素直に深見先生のスゴさに驚きを隠さないようだ。
あるいは海外のVIPな人たちも、素直に深見先生の実力を認め、心から尊敬している人が多い。
カンボジアのフンセン首相も、その一人かも。首相顧問にわざわざ招くくらいだからね。よくわかっていると思う。
あるいは英国国教会のトップだった、ロード・キャリーという人には、「半田氏(深見先生)のような万能の天才には初めて出会った。日本が世界に誇るべき希有な才能」とまで言わしめている。
また最近は日本の著名な人たちも「こんな方は世界中探してもいないでしょう」「現代のレオナルドダヴィンチだ」「ミケランジェロだ」「一日は誰でも24時間のはずなのに、なぜこれほど多彩な活動ができるのだろうか」といったような感嘆の言葉を言ってる人が増えている。
なかには、ジャーナリストのようだけど、堂々とブログに書いてあったりもする。
記者は、半田晴久の世界は、凡人の届く範疇を飛び出て、知る人が知る、現代の巨人のなかの巨人であると認識をしている。
彼を評論するには、記者はなんども生まれ変わらなければ詳述すること叶わず、という世界にいるが、諸氏には巨人として記憶してもらいたい。自分が初めてあったケネデイ大統領が偉大であると思ったが、巨人ではなかった。巨人と思わなかった。半田晴久は、本物の巨人である
そうなると、いちばん何も知らないのが、日本の巷の人たちといえるかもしれない。
別に深いおつきあいもなければ、間近で見る機会も無いわけだから、よく知らなくても当然だろうけどね。
それに加えて、おもしろ可笑しく書くような週刊誌の記事や、嫉妬や悪意で書かれたネットの噂などを情報源にするから、余計わからなくなるよね。
立派な活動をしていたり、それなりの立場の人が書いているのならともかく、見るからに変な人や、信用のおけそうにない人が書いているのに惑わされるなんて、ちょっと寂しい話だなと思うけどね。
今のところ、深見東州先生を理解している人は、ワールドメイト会員を除いていうと、深見先生とまともにおつきあいをしてる人たちに限られてしまっているのかな。
それでもいいけど、どうせならより多くの人に深見東州先生の素晴らしさを知ってもらいたい気がする。
そうすることで、その人も刺激を受けて、いっそう充実した人生になるだろうしね。
それに深見東州先生とおつきあいすると、皆運が変わったり、人生が変わる人も多いと思う。
せっかく日本に、しかも同じ時代に、こんな世界のどこにもいないスゴい人がいるんだからね。