ワールドメイトのお盆神業、大救霊と特別大救霊が終わった。
一日延びた分、磐梯での灯篭流しも一日遅くなるけどね。
昨日のご先祖様の大法要が終わったら、女性のワールドメイト会員がステージ近くまで歩いていき、一年半くらい歩けなかったのが、終わったら歩けるようになりました、みたいなことを深見東州先生に直接言っていた。
よほどうれしかったんだろうね。
でも、そういう話はよく聞くんだよね。
先祖の中に足が腐ったまま死んでしまった人がいて、その先祖が供養で救済されたら、今まで歩くのに不自由していたのに、全然楽になったというような話を、どこかで聞いた。
こういう話を聞いたり、まじかで見ると、それだけ先祖の影響をもろに受けている人が、かなりいるという事だろうね。
逆に言うと、先祖の霊層が上がったり、位が授かったりして立派になる先祖が増えれば増えるほど、良い影響も増えるという事になるのだろう。
毎年、お盆の先祖供養は、ワールドメイトの祭事の中でも参加する人がとても多いけど、今年は特に多かった気がする。
今年もそうだけど、来年、再来年と続く、大きな時代の変化に備えて、先祖霊団を強化し、御神業に力を発揮してもらわないといけないからね。(⌒。⌒)y