さきほど深見先生と深見先生の師匠の植松愛子先生の対談ビデオがワールドメイトの冬神業で上映されてたね。
支部の女性が何人かいたけどみんな、「植松先生素敵〜っ!!」て言って感動してた。
実際とてもきれいな方ですよ。こんなこと気軽にいったら失礼かもしれないけど??。
なんというのか、上品できれいで気さくな感じで自然にふるまってあるんだよね。
でもお話の中身は、不思議なお話もいっぱいあったりして、それをあたりまえのように普通に言われるから、そうなんだと自然に思えてしまうよね。(⌒∀⌒)
ところで観音様に守護されてる人は、いろんな苦労のドラマが用意されてといわれていた。
天神様もそうなんだって。もちろん植松先生も、深見先生もね。( ̄— ̄;)
観音様のような人になるには、俺が俺がでやる人は駄目で、自分は何番目でもかまわない。組織の末端の人の苦しみや気持ちがわかる人じゃないといけないそうだ。
組織の運営だけみればクールなものなので、一番上からと一番下から見ていると言われていた。
それから途中で植松先生が詩吟のような節回しで歌を披露されたね。
何気なく聞いていたんだけど、背中にびりびり電流のような感動が走ってジーンとするからいったいなんだろうと思った。
そしたらすぐに深見先生が、「今の歌を聞いて背中にゾクッと、電流のようなものをビリビリ感じた人?」といわれたので、またまたびっくり、まったくその通りだったから!!
今のは救世観音様が来られたときの気なんだって。
ほんとにすごいね。こんな体験がビデオでもどんどんできるんだからね。
でもまさか観音様がこられて、艱難辛苦がくるんじゃないだろうね\( ̄▽ ̄;)/
ところで明日は植松先生のお誕生日なんだね。なので今日は植松先生のビデオを流されたのかな。植松先生から戦後の神仕組みというドラマが始まったんだからね。本当に改めて植松先生に感謝です。o(_ _*)o
byあんこ