10月31日のHANDA Watch World吉祥寺・宇宙時計店のアフターオープンイベントは、ハロウィンの爆発仮装パーティーです。別名「ウォッチ&ジュエリー ハロウィン爆発展示会!!」にします。
アフターオープンに来る人は、全員ハロウィンの仮装で来て下さい。歌あり、音楽あり、ダンスありです。シャンパンとワインで踊り明かしましょう。
10月31日(火)13 時 より、吉祥寺第一ホテル8階 天平の間にて
ーHANDA Watch Worldホームページー
ということで、オープンイベントの最終日は、ハロウィンの日でもあり、お祭りのようになっていた。時計を販売している人たちも仮装していた。
マスコミの人たちも、みんな仮装しないと入れないというお達しが出ていたらしい。
深見東州先生も、ワールドメイト会員には、なんだか見覚えのあるキラキラの衣装で仮装されていた
dorazoさんのインスタを拝借すると、雰囲気はこんな感じ。
どこかでみたドラゴンのコスプレもあって笑う。
歌あり、ダンスありで、途中からの参加だったけど、楽しく盛り上がった。
ダイヤとピンクサファイアをふんだんに使った一番高級なモデルも含め、キティちゃん時計は全部売り切れたそうで、キティちゃんとのハグハグのツーショットでさらに盛り上がった。
仕事を選ばない働き者のキティちゃんは、この日もカワイイオーラを出しまくっていた。頭がかなり大きいし、中の人はさぞかし大変だろうと思うけどね。
元気いっぱいに、最後までサービス精神旺盛で、少しも疲れを見せないのは流石だなと思う。
さすがに30分以上は連続でかぶれないそうだけど。
この日は、キャンディタイムのイメージキャラクター、ミラクル・ベル・マジックちゃんも駆けつけたそうだ。
クロノス日本版編集長の広田雅将さんの顔がスゴいことになっている。
「半田晴久(深見東州先生)の双子の姉の木花咲子」という設定は、わかる人にはとてもウケていたようだけど笑。
こちらには、ユーモラスな動きで会場の笑いを誘った龍神ダンサーズも写っている。深見東州先生による即興による舞も見事だったらしい。
それから、吉祥寺経済新聞??という情報サイトで、HANDA Watch World吉祥寺・宇宙時計店が紹介されていた。
吉祥寺に宇宙イメージの時計店 4フロアに3,000点https://t.co/m6gUB2AlpT
— 吉祥寺経済新聞 (@kichikei) 2017年11月8日
立ち上げに関わった時計コレクターでもある半田晴久社長は吉祥寺への出店について、「吉祥寺は若い人たちに人気の街というだけでなく、地元に住んでいるファミリーが繰り返し買い物に来る店がある場所。時計は高級なイメージがあるが、その街なかに気軽に立ち寄れる時計店を作ろうと思った」と話す。
「店には八百屋さんが野菜を並べるように時計を展示した。手の届く場所にある中から好きなものを選んで、実際に手に取って見てほしい。本物を腕に巻くと、お客さまの顔つきがパッと明るくなる。まずはその感じを味わってほしい」と呼び掛ける。
念のために地図も貼っておこう。営業時間は11時~21時。
店内に入ると、宇宙服みたいなコスチュームの販売員が出迎えてくれる。たまにシャア少佐にも会えるかも。
スワロフスキーの柱(クリスタル製の滝のオブジェ)がキラキラで美しい。
店内はこんな感じ。