北海道の石狩湾で23日夕、大規模な蜃気楼が観察されたらしい。( ̄∇ ̄;)
石狩湾といえば今回サミットが開かれる洞爺湖の反対にある湾だけどね。
対岸のタンクなどが5段や7段に重なって見えるなど、観察した人によると「これまで観察したうちで最大規模。空中都市のような風景が広がった」と話していたそうだ。
写真で見たけど、本物みたいに水平線に建物が浮かんでいたね。ヾ( ̄ワ ̄;)ノ
氷見の海岸も、蜃気楼が見えるけども、そのような不思議な自然現象があるところは、龍神がいるときいたことがある。
今回の蜃気楼は、サミットに向けて北海道の神様の発動なのかもしれないね。( ̄— ̄;)
2,3日前には、アイヌの神様へサミット成功祈願の様子も報道されていたしね。
北海道はじめ、全国のワールドメイトエンゼル会員が中心になって、今、サミットに向けて、熱い祈りを向けているし・・。
でももうひといき、頑張らないとまずいのかな〜。( ̄〜 ̄;)
というのは、昨日の銚子の犬吠崎での漁船転覆は、鹿島の神様のお膝元でおきた事故だけど、残念なことにたくさんの方が亡くなられる、本当にお気の毒な事故になった。
そして、漁船の名前は寿和(すわ)丸だったから、もしかしてすわ一大事という意味をあらわしているのかもしれないと思った。( ̄Д ̄;)
さらに海原に現れる鹿島の神様は、歴史上日本の国の大きな危機に顕れ救う神様と聞いている。
また、最近は鹿島海原開き大神事から、世界に影響を与えるような影響が、よくでたりしている。
その鹿島の近くでおきた、すわ丸の事故を考えれば・・・。
本当はこのサミットで、温暖化対策で日本が世界に影響を与え、日本の政治混乱も収拾し、大きなはずみにしてもらいたいところなんだね。
でもそれが今、すわ一大事という状況なのかもしれないよね・・。∑(-△-;)
byあんこ