毎日、ワールドメイトからコミックで北極免因超修法の証がちょっとづつ流れてくるけど・・。(θεθ)
一応、伊勢神業が始まった頃に申し込んではいるんだけど、人の証を読むのも面白いし、コミックなんで、つい読んでしまっているんだけどね。
なにげなく毎日ただメルマガが着たら読んでただけなんだけど、ふと、今日思ったんだけどね。
北極免因は、日本に来る大きな災禍厄難を弭化するために、今年は特に必要なのかもしれないと思った。( ̄〜 ̄;)
何でそう感じたかというと、ワールドメイト会員の証の中で事故にあった人がいて、その人が信じられないくらい軽症、または、無傷で救われているという証がわりとあるんだよね。
実は支部でもそういう証を聞いたし、自分でも体験したけどね。
ちょっと前のブログにも書いたけど。そういう証は北極免因の、大難が小難、小難が無難になるという、そのままの証だよね。
それで今年は5月になって、同じアジアであれだけ激しい災害で数万人、数十万人単位で死者が出たり、数百万、数千万人単位で被災した人が出ている。
ということは今年から本格的に温暖化の影響やなにかで、かなり自然災害が増えるところを、大勢の人が北極免因を申し込むことで、日本に来る災害が弭化されているんじゃないかなって・・・勝手に思っているだけだけどね。( ̄∀ ̄;)
あるいは、ワールドメイトの会員は、会員でいるだけでも、奇跡のように災害から守られていることは、たくさんの会員の証言でみんな知っているけど・・。
会員と、会員の家族をさらに強力に守ろうとされているのかもしれないね。
なぜならワールドメイト会員が、なんとか頑張って祈りの誠を結集することができれば、すべては無理だとしても、ここ一番の致命的な災いを防ぐことができるからだと思う・・・。
( ̄▽ ̄)=3
だから、まだまだワールドメイトの伊勢大神事が始まらないのかもしれないよね〜。( ̄⊆ ̄;)
別に深見先生は、特にそういうことはいわれてはいないけどね。
なんとなく、勝手にそう思っただけなんだけど・・ね!?
(; ̄▽ ̄A``