昨日書いた「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」について、もうひとつ書きたかったことがあった。 全会議が終わったあと、7階の本会場の国際会議場から、会場からあぶれた人がモニター参加している1階のホールまで、深見東州先生が降りてこられた。 さすが来た人への細やかな配慮を忘れられないよね。そして20分くらい、挨拶と今回の舞台裏のお話しをしていかれた。 ワールドメイトの行事でも、参加者が多くて会場がいくつかに分かれてしまうと、必ず一度はすべての会場に顔を見せられる。 わざわざ ...