「このサミットの継続こそが、人類平和の近道かもしれない」と、記事の中に書かれているけど、この言葉の持つ意味は大きい。 ワールドメイトで、長い間我がことを離れて日本と世界の平和を祈り続けてきたけど、現実的には政治や経済がよくならないと世界は変わらないから、そのことは深見東州先生も言われていたし、みんなもそう思っていた。 そして、今、深見東州先生は世界の平和のために、現実的にも大きな役割をひとつひとつ確実に積み上げてきているように見える。 口だけではなく、言われたこと、祈ったことを、現実に実行さ ...