ワールドメイトの天王星の祈祷会は、やっぱりすごかった。( ̄∀ ̄;)
そして深見東州先生が神様に語りかけるときなんかは、真面目な話ばかりされているかと思ったら、かなりギャグの応酬らしくて、そんな話を聞けるのも、ワールドメイトだけだろうけどね。
ずう〜とお話し聞いてて感じたのは、やっぱり神様にどのように語りかけていくのか、そこが大事なんだなと思った。
深見先生みたいに神様の声も姿もワールドメイト会員は見えないし、聞こえないせいもあるけど、ついつい中途半端に祈りも終わってしまうことが多い気がするけど。
今回の守護霊の気の審神などでは、わかる人にはわかったし、中には見えた人もたくさんいたようだ。└( ̄ε ̄)┐
でも、たとえわからなくても、神様に語り続けることが大事で、語る時も論理明快にお話しできて、かつ感情表現が豊かな人が一番神様に通じるそうだ。
いいたいことのポイントがわかりやすくて、かつ感情こめて言えるようにならないといけないよね。
巷では神様に語りかけたりすることもなく、ただひたすら自力だけで頑張る人が多いけどね。
でも、深見先生のように、そこを徹底して深くできる人の方が、全然他力の応援が違ってくることは明白だよね。
それが確実にわかるようになるまで、かなり時間がかかったけどね〜。ヾ(⌒_⌒;)