昨夜の冬神業もよかった・・。( ̄∀ ̄;)
やっぱりこの寒い時期だからかな?
すごく意味深なお話が胸に響くよね
ワールドメイトでは冬神業という名前になるけど、この冬の時期は昔からそういう学びにぴったりの時期らしい。
なんでこの時期、こういう学びの機会があるのはほんとにありがたいことだね。
きのうのお話しはあまりに良すぎて、ちょっと思い出せないぐらいだよ。(v^-^v)♪
というか、ものすごい神様が次々降りてくる、という濃い神業ビデオだったね。
とにかくね、神は身のうちにありなので、その身のうちの神様を大事にできない人は、外の神様と神人合一なんてできないという話だった。
身のうちの神様とは御魂なんだろうけど、これを絶対傷つけちゃいけない、といわれていたね。
深見先生は客観的にみれば絶対傷つくような目にあっても、絶対に傷つくような考え方をしないらしい。
自分の反省すべき点はこれとこれで、あとは別の自分以外の要因でそうなったのだから、そう思ったら、それ以上は考えないらしい。
ちょっと上手く説明できないけどね。なるほどなあ〜と思った。
そしてできなかったりしてがっかりしたことは、絶対傷ついてるらしい。
なので、必ず、何度でも、何度でもできるまでチャレンジするんだって!!
そうしたら傷が回復する。身のうちの神を護れる。
そうやって絶対傷つかないようにするんだって。
すごいな〜って感じ。(>_<)
それとね、神人合一する人としない人の違いはなにかといったら、人生観の違いなんだって。
つまり人生の価値観がちがうんだって。
それで常に神様が喜ぶ方を選ぶんだってよ。
神霊界は荒唐無稽な夢とロマンのような世界らしい。
だけど、現実に生きてるうちに、人間は今月はこれだけの収入でどうしようとか、なにして生活しようかとか、だんだん夢とかロマンとは離れた世界に行っちゃううんだって。
そして夢やロマンに生きるより、地位や名誉を大事に生きていくようになる。
夢とかロマンより現実はこうだからとか、こんなもんだからとか、もうロマンなんか無理だと、年とるとあきらめちゃうんだね。
それがすでに御魂が傷ついている状態なんだって。
そうなんだ〜あんこも知らないうちにいっぱい傷ついていたんだ〜って思ったね。\( ̄ロ\)(/ロ ̄)/
どうやったら回復するかと言えば、御魂は気でできてるから、神様の先天の気に触れるとだんだん戻ると言われていた。そして、俗界の気に触れると、気が枯れ、御魂が小さくなっていくんだそうだ。
先天の気というものに触れれば、肉体年齢からは想像つかないくらい若く見えるし、いい意味での子供のような夢やロマンの世界に、自然と生きているんだね。
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そっちの世界から現実を見ていくのが神人合一で、人間社会から、神様の世界をみていくのは人神合一でそれは神人合一とはまったくちがうそうだ。
荒唐無稽のような神界が実はほんとの世界で、この世が真実と思うけど、この世は仮の世なんですよ、といわれていたね。
最後に天運をとるか、この世でバリバリやる道をとるか、どちらを選ぶかなんですよ、といわれた。
我が強くて力づくでいく道より、天の道に叶う生き方がいいよねえ〜。
日本の国も欧米のような自己主張の強さでのし上がるんじゃなくて、そういう天運にあったやり方をしていく道をすすんだほうがいいそうだ。
なんか、すごい目が冴えてきて昨晩は眠れなかったんだけど、それで朝方これ書いてたんだけどね。
すごい元気で顔のつやもいいんだよね。これが先天の気を受けた状態なんだな〜って実感できた。
ああ、でも会社で俗界の気を受けて、またくたびれるのかな〜。( ̄〜 ̄;)
ず〜とこのままでいたいよ〜!〜!。
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