ワールドメイトっぽい日々

米国と日本、そして中国との関わりが気になる

今日のプライムニュースの中国情報が、なかなか興味深い内容だった。

元中国大使が、かなりつっこんだ内情を話していたからね。

中国は隣の国にもかかわらず、内情がなかなか正確に伝わってこないよね。

今日の話は、鄧小平の中国から、習近平の中国がどのように変化したのかを、わかりやすく、的確に語っていて、かなり有益な内容だったように思う。

同時に、中国が西側の価値観とは違う世界を、西側に不満を持つ国をまきこんで作ろうとしていることも。

米国と中国は、すでに緊張関係にあるけど、やはりどこかでぶつかることになるんだろうなと思った。

現代の覇権國と言える米国も、その覇権を脅かす中国を押さえ付けるために、これから大変なことになるんだろうね。

だけど覇権國と、それを脅かす次の国が争うと、結果として違う国がつぎの覇権國になるという、これまでの歴史があるんだけどね。

そう遠くない次の時代は、日本がそうなるのかなと密かに信じているけど。

ただし、現在の覇権國のような軍事的、経済的に強大な力とは違う、別な形でそうなるようだけどね。

それから、ワールドメイトで言われていた数年先の日本の将来のことについて、詳しくは書けないけど、米国が関わる形で危機が訪れることが言われていたけどね。

にわかに信じられない内容だったけど、最近の北朝鮮とロシアの軍事協力や、韓国で再び悪夢のような反日政権の誕生かというニュース、そして今回の話を聞いていると、それがありえるかもと思えてきた。

トランプは米国第一主義を掲げているし、将来的に米国にハシゴを外されないように、何が起きるかはわからないけど、日本の国が守られて、世界情勢も悪い方向に行かないように、とにかくワールドメイトで祈り続けるしかできないけどね。

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