昨日の続きみたいになるけどね・・・。
ワールドメイトで、深見先生から聞いた話では、「心が傷ついた」という人の場合は、自分に相当な頑固さやプライドがあって、真面目で、頭が固いということらしい・・・。( ̄Λ ̄;)
御魂が重くて、硬いから、思い切り問題という壁にぶつかると、もろにヒビが入ったり傷つくわけだよね・・。
しかもぶつかった壁も壊しちゃうしね・・。∑(⌒ω⌒;)
相手ももちろん傷つけてしまうし・・。
柔軟な風船のような御魂だったら、やわらかいから傷つかないんだよね〜。
壁にぶつかっても、柔軟に跳ね返り、自分も、壁も傷がつかない。
そのうち弾力性があるから、何度が、壁にぶつかりながらも、いつのまにか壁を越えてしまうんだよね〜
そうなるとその問題は解決しているわけだね。
何があっても心が傷つかない人は、御魂にバネがあると言われていたね。( ̄— ̄;)
やわらかい柔軟な御魂は、相手をいつまでも恨むなんて、絶対にありえないしね・・。
相手のせいにしても何も変わらないし・・。
自分を変えるしかないんだよね・・・。
去年そのことがふっきれて、だんだん自分が変わってきたんだ。( ̄∇ ̄;)
前より物事の本質が少し分かるようになった気がする。
性格も、イライラ怒らなくなったし、寛容になった気がする。
祈りがすごく変わってきたと思う・・、前より深くできるようになったし。
それで以前より、証が増えてきたと思う。
前にワールドメイトで聞いたけど、悟った分、証が出やすくなるらしい。
ひとつ悟ると、その分だけ神様と近くなり、その分だけ祈りが通るようになる、ということらしいよ。
神学びをたくさんすることが、結果的に近道ということなんだろうね〜。(⌒〜⌒)
byあんこ