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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2018/7/1

    ワールドメイト節分大祭、アゲイン

    ワールドメイトで、深見東州先生のお話によく登場する沢庵和尚だけど、三代将軍家光の前で、朝鮮から贈られてきた虎を手なずけたという話しが残っている。 同じくそのとき、剣豪、柳生但馬守宗矩は、虎を気迫でもって封じて、扇子で頭を撫でたそうだ。 それが本当なら、どっちもすごいけど、剣豪は気迫を漲らせ、和尚は愛情で接したらしい。   たしか猛獣は、相手が怖がると襲うという話しを聞いたことがある。 そうであるなら、二人とも猛獣を畏れなかったんだろうけど、猛獣と心を通わせた沢庵和尚の方が、やっぱりすごいと思った ...

    2018/7/1

    ソチオリンピックまで、あと2日

    ワールドメイトのメルマガで知ったけど、またまた日本人の若者が世界で活躍していた。 2月1日、スイスで開催された若手バレエダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、優勝、準優勝、6位入賞という快挙を、10代の日本選手たちが成し遂げた。 15歳から18歳の若手ダンサーしか出場できないコンクールだから、みんな10代であたりまえなんだろうけど。 それから世界三大バレエ団の研修生たちは、あまり出場してこないようなので、実際はこれからが本番だろうけどね。 でも、この優勝や入賞のおかげで、海外の有名なバレエ ...

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    2018/7/1

    2014年度のワールドメイト節分神事

    過去の常識を覆す発想で、「万能細胞」の作成に成功した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターのユニットリーダーである小保方晴子さんは、まだ30歳だ。 今回の研究発表につながる最初の発見は、何年も前だから、20代の頃から取り組んでいたことになる。 その内容もすごかったけど、日本から、若くて、しかも女性による偉大な発見がでたことも、素晴らしいと思った。   今回の研究成果は、当初英国の科学誌から突き返され、「何百年にもわたる細胞生物学の歴史を愚弄している」とさえ言われたそうだ。 逆に言うと、それだ ...

    2022/3/26

    プーチンのロシアが気になる

    最近、ロシアのプーチン大統領の人気が高まっている気がする。 ワールドメイト会員の間でも、かくれた話題にのぼるプーチンだけど、2013年フォーブス誌「世界でもっとも影響ある人物」の一位に選ばれていた。 また英タイムズ紙に掲載された「世界を最も魅了した人物」に関する世論調査では、ビルゲイツ、オバマにつぐ3位だったりする。   プーチンを見ていると、マトリックスに出てくるエージェントみたいで、クールでこわもてな印象なんだけどね。 元KGBのスパイで柔道8段、小柄だけどもマッチョな体格で、ホントに強いよ ...

    2017/7/14

    天才的な才能を持った若者が日本に増えている!?

    ワールドメイトの節分大祭が、週末から始まる。 ワールドメイトの年間行事の中でも、とても大事な神事だ。   しかも、一番寒い時期に行われるだけに、身も心もとても引き締まる。 神気も一番濃くなる、今年一年間の魂の栄養をさずかる貴重なひとときだ。   ところで、そのワールドメイトの節分大祭が終わるころ、2月7日からはソチ冬季オリンピックが開幕する。 今回、テロの危険がニュースで報道されるなど、物騒な話題も多いけど、無事に開催されて、素晴らしい大会になってほしいよね。 日本勢の活躍がとても楽し ...

    2022/2/2

    現代の宗教リーダーは、どうあるべき?

    1月早々から、景気回復を期待させるニュースが報道されている あまり実感は無いけど、8年ぶりに景気が「緩やかに回復している」という表現になっていた。 まだ控えめな表現だけど、今年はしっかりと地固めをして、景気回復が確実になるようにしてほしいよね。   ところでワールドメイトの深見東州先生は、ワールドメイトができるずっと前の、25、6歳のときに起業されたと聞く。 そのころは折からのオイルショックにより、日本のような原油輸入国は、特に経済をとりまく環境が厳しくなったそうだ。 そんなただでさえ厳しいご時 ...

    2018/7/1

    地球温暖化によって食料事情が変わっていく

    今日は、久々に地球温暖化に関する話題を。 ワールドメイトでもときどき出てくる地球温暖化の話しだけど、やはり確実にすすんでいるとするのが、気候変動に関する政府間パネルの見解だ。 その調査研究による昨年9月の発表に、「今世紀末までに世界の海の水位が80センチ上昇する」というものがあった。 さらに今年3月に開催される横浜での会合で、「海面上昇にともない、アジアを中心に数億人が移住を余儀なくされる」という内容を発表するそうだ。   また、高温化にともない、食料事情も大きく変化するといわれている。 気温上 ...

    2023/10/26

    珍獣たちが住むオーストラリアのパワースポット、タスマニア島

    今日は、ワールドメイトで聞いた海外のパワースポットを紹介。   先日、ISPSワールドカップゴルフが行われたメルボルンは、ジブリの「魔女の宅急便」のモデルになった素敵な街だ。     そのメルボルンの港から、南へ240キロの沖合に浮ぶのがタスマニア島。ここは、素晴らしいパワースポットがある島なのだった。       世界遺産のタスマニア原生地域など、手つかずで残る大自然が観光地として大人気のようだ。       こち ...

    2023/6/25

    「恋するフォーチュンクッキー 」が楽しそう

    寒い日が続くけど、去年後半くらいから、ちょっとしたブームになってるのが、AKB48の新曲「恋するフォーチュンクッキー」を会社の社員で踊りながら歌う動画だ。 企業から自治体までいろいろな団体や組織が、思い思いの動画をアップしている。そして、それが、かなりうけているようだ。 さすがにワールドメイトでは、そういう企画は無いと思うけどね。やりたがってるワールドメイト会員はいるかもしれないけど。 とにかく動画を見ながら聞いてるだけで、こちらまでハッピーな気持ちになってしまう。   昨年「恋するフォーチュン ...

    2018/5/29

    絢爛豪華な琵琶湖の神徳

        2014年度の、ワールドメイト正月神業が行われた湖琵琶湖は、世界でも三番目に古い古代湖といわれている。 古代湖とは、10万年以上存続する湖で、独自の進化をとげた固有種などもたくさんいるそうだ。世界で20箇所しか確認されていないといわれている。 そんな琵琶湖をパワースポットとして以前紹介したけど、いまいちど歴史から見た視点で、少々紹介してみようかな。   琵琶湖といえば、安土桃山時代の栄華を思い起こす人は多いだろうけど、その筆頭はなんといっても信長だろう。   ...

    2018/7/1

    国内の今年の出来事ベスト10(後半)

    今日は昨日からの続きで、いちワールドメイト会員が独断と偏見で選んだ、今年の日本の出来事ベスト5を発表。 ではさっそく。   第5位は、アベノミクス効果 アベノミクスによって、確実にデフレ脱却へむかいつつあると感じるし、景気回復を期待する人は多い。 反面、「効果は一時的」だとか、「財政再建を急がないと危ない」とか、「消費税導入で腰折れする」、など不安な意見もある。 その中で成果が出始めるまでには、あと一年くらいかかるという意見も多い。 つまり来年が勝負になるということだ。 その意見を信じて、期待も ...

    2018/7/1

    国内の今年の出来事ベスト10(前半)

    今日は、いよいよ日本国内の、今年の出来事ベスト10。 個人的な独断と偏見で選んでみたけどね。 ワールドメイト的な視点と、自分の好みが入り混じったものになった気もする。   では、まず第10位 小笠原に新島誕生。   実は、2、3日前までは新島だったけど、ついに西之島とつながったそうだ。どちらにしても、たとえわずかでも領土が拡がることはいいことだよね。 しかも太平洋だから、他の国の領土とも被らないし、資源の宝庫だといわれる海域も多いしね。 これから日本の国が隆盛する象徴のような気がしたか ...

    2018/7/1

    今年の海外社会面でのベスト5

    今日は今年気になった、海外における社会面での出来事ベスト5を選んでみた。 若干、ワールドメイト会員的な視点も入れて選んでみたい。   第5位 ネルソン・マンデラ大統領逝去 黒人の地位向上、そして、人権問題など、世界の歴史を大きく変えたと言ってもいい、偉大な指導者が亡くなった。 日本は単一民族で、人種問題と言われてもピンと来ないけど、欧米などでは多民族がふれあい、大きな問題につながるのがあたりまえになっている。 南アフリカ共和国は、その典型だったといえる。 そんな中でマンデラは、アフリカ民族主義で ...

    2018/7/1

    今年の出来事、海外編ベスト5

    今日は、自分の中での今年の出来事のベストを勝手に決めてみる。 若干、ワールドメイト会員的な視点も入れて選んでみた。 まずは、海外編の、自然現象におけるベスト5。   1位 ロシアに隕石落下   これは、だれもが今年、強烈に印象に残った出来事だったと思う。   2月15日、ロシア中部ウラル地方上空に、突如隕石が飛来、爆発して、チェリャビンスク州を中心に1200人以上が負傷したり、建物が壊れたりした。 この隕石は直径約20メートルの小惑星で、重さ約1万3000トン、宇宙を時速6万 ...