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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
やっと深見東州先生のバースデー個展、今年のタイトルは「れでぃ画画のような肩こってんのほぐれる個展!!」に行ってきた。 ますます、すごい絵を描かれていたので、ほとほと感心してしまった。 すでに見にいったワールドメイトの仲間から、いろいろと話しは聞いていたけど、ホントに素晴らしい作品ばかりで圧倒されてしまった。 「豊穣の女神、豊穣の男神」という作品は、マティス風と聞いていたけど、男神女神の線、構図が、独特の世界を醸し出していて、あ〜これがマティスかと思ったけど、明るい色使いのなんともいえない心地 ...
今日は、ワールドメイトの深見東州先生の、今開催中のバースデー個展を紹介。 ここに掲載されてる絵画作品だけ見ても、そのバラエティに富んだ作風がわかるかと思う。 前回紹介した音楽分野においても、ボーダレスでなんでも歌われるけど、絵の世界でも、同じくボーダレスであらゆる種類の絵を描かれる。 だから、初めて見る人なんかだと、10人くらいの画家が描いてるように思うようだ。 そもそも洋画を描く人だったら日本画を描かないし、日本画を描く人は洋画を描か ...
ワールドメイトの深見東州先生は、アーティストとして多くの楽曲を残されているけど、そのほとんどが、AmazonやiTunes、レコチョクで買えるようになるそうだ。 iTunesで見たところ、すでに、それなりにアップされていたけど、これから一気に増えるようだ。 なにしろ、今までにCDだけで111本も出してあるとのことだ。 これは大変な数だよね。これだけ曲を書いた作曲家は、世界でも、なかなかいないはず。 しかも、どれもいい曲だからね。粒ぞろいで、メロディがきれいな曲が多い。 &nbs ...
ウクライナ情勢が混沌とする中、すぐ隣のソチではパラリンピックがはじまった。 平和の祭典を開催してる同じ国が、となりでは軍事衝突の緊迫した状況を作っているのが信じられない感じがするけどね。 ある日本選手が、日本がいかに平和な国なのかがわかったとか言ってたけど、その気持ち、わかる気がする。 それにしても、米ロが、またにらみ合う形になるとは思わなかった。今年は驚くようなことがいくつもおきるとワールドメイトで聞いてたけど、さっそくおきてしまった。 ウクライナには複雑な状況と背景があるけ ...
ワールドメイトの神事が終わった。というか、次のGW神業に託された部分もあるようだけどね。 とにかく、今年から混沌とした情勢が出て来るのかなと思った矢先に、さっそく難しい問題が出てきたので驚いた。 ロシアがいろいろ理由をつけてクリミアに軍事侵攻しているけど、これで日本の立場が難しくなってきた。 なにしろロシアと何回も首脳会談をやってきたし、関係を改善しようとしている最中だったから。 一歩対応を誤ると、とんでもないことにつながりそうな感じだ。 しかし西側諸国と同調せず、ロシアの行為 ...
先日、このブログで紹介したけど、2月14日前後は、日本で記録的な大雪となった。 甲府や河口湖付近などは、特に激しい雪で、ワールドメイト会員も御祈願を始めたほどだ。 しかしアメリカでも、2月にはいって大寒波が押し寄せていたそうだ。 米国北東部、中部などの国内3分の2の地域にかけて異常な寒波が襲い、30センチくらいの積雪になったところもあるそうだ。 しかし、もっとすごいのは、今年の1月の初旬にも、まるでシベリアか北極かと思うような大寒波に襲われていたことだ。 &nbs ...
いよいよ明日から、ワールドメイトの大事な神事が始まるけど。 その前に、ソチのオリンピックの閉会式の様子を、少しだけ記念に残しておこうかな。 オリンピック恒例の、開催国のパフォーマンスがはじまる。 ロシアの文豪たちがテーマになったパフォーマンス。 ロシアと言えば、サーカスがお手の物だからね。あと、バレエもあった。 いよいよ最後は、マスコットキャラクターたちの登場だ。聖火を探しているところ。 &nb ...
何度も見ても涙が出てくるんだけど、浅田真央ちゃんのフリーでの演技。 ホントに、陰で努力してきたことや、苦しんできたものが多いほど、ひとたび花開けば大きな感動となるんだろうね。 たくさんの感動があったソチオリンピックだったけど、やっぱり最後はこの人だった。 メダルを獲るとらないではないよね。メダルは最終目標ではないし、ワールドメイト風にいうと、自分の理想を貫き通してきた、バンクーバーからの4年の足跡を感じた。 メダルは、むしろとれなかったことが、いっそう涙を誘って感 ...
昨日は、というか今日の明け方になるけど、最後まで女子フィギュアを見るつもりが、日本選手が登場する前に途中で寝てしまった。 気がついたら朝だった。ワールドメイトの神事の時は、夜中でも眠くならないんだけどね。 急いでスマホでニュースを見ると、浅田真央選手、予想外の16位だった。朝からかなりのショック。 金妍児選手は、たしかに完璧な演技だったけど、それにしても、真央ちゃんのはちょっと点数辛いなあ。 そもそも採点基準に詳しくないから、文句言っても虚しいだけだけどね。 こうなったら、もう ...
「レジェンド(伝説)」葛西選手が、ついにメダルを獲得した! 1992年から、冬季オリンピック7回連続出場というだけで、すでに人間ばなれした前人未到の偉業だと思う。 なのに40歳を超えてオリンピック個人の銀メダルを獲得するなんて、まさかそこまでやるとは思わなかった。 僅差で金メダルではなかったけど、どの金メダルも葛西選手の銀メダルより輝くことはないよね。 過去最高の銀メダルかもしれない! しかもあきらめないことが信条だと話す葛西選手は、今後も現役を続行するそうだ。 2018年平昌 ...
金、土と、記録的な大雪になった。 関東甲信は先週以上の大雪に 東北でも被害相次ぐとニュースでも流れていた。 東名高速道路では、依然立ち往生が10km続き、大雪による交通機関への影響は深刻なようだ。 とにかく昨日は、ワールドメイトの支部に行くのも難しかったので、家にいて、少しでも被害が無いよう祈るしかなかった。 甲府、河口湖方面は、特に積雪が凄まじかったようだからね。 結局、東名高速道路は今朝まで渋滞が続いていたそうだから、車に乗ってる人たちは本当に大 ...
ワールドメイトの2度目の節分神事が終わってから、ソチオリンピックに俄然注目してしまっている。 昨日も、素晴らしい感動があった。 キング・オブ・スキーという名称は、ノルディック複合競技の勝者に与えられるそうだ。 個人ノーマルヒル(旧70メートル級)で、どうどう銀メダルの渡部暁斗選手は、キングオブスキーといってもいい選手だと言われていた。 ジャンプの6秒差のマイナスを、クロスカントリーで追い上げ、4、8秒差まで迫ったけど、あと一歩で金メダルを逃したものの、途中、リードする場面もあった。 ラストの ...
ついに日本に待望のメダルを持たらしたのは、スノーボードの15歳の平野歩夢選手と、18歳の平岡卓選手だった。 二人は、たしかに有力なメダル候補だったけどね。 とはいえ、金メダル最有力と言われる選手でさえ、本番ではメダルすらとれなかったりするのがオリンピックだから。 にもかかわらず、プレッシャーを感じさせない感動的な滑りで、見事跳んでくれたよね。 みてて、思わず「ヤッター!!」と叫んでしまったから。 とにかく高くとぶのに驚く。(平野歩夢選手) 動画をあと ...
とにかく全国的に強烈な大雪に見舞われた先週末だった。 ワールドメイトの節分大祭の時は、過去にも雪が降ることはあったけど、都心に20年ぶりの大雪など、ここまで降るとは思わなかった。 ワールドメイトの神事会場でも、関東ほどではなかったようだけど、神事の開始にあわせるようにふりはじめ、大風が吹いたり、そこに来るまでの道中も大雪だったそうだ。 近くのワールドメイトの支部に行くのでさえ大変だったのに、現地に行けた人はすごい。 それにしてもこの大雪は、ワールドメイト会員からすると神気の発動ということで、 ...