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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
新国立劇場で開催された「明るすぎる劇団東州」定期公演が、かなり話題になってるようだ。 今回は、ゲスト出演で本物のプロレスラーが登場し、かなり激しく盛り上がったからね。 初日は、タイガーマスク、ザ・グレートサスケ、西村修が登場したことは書いたけど、二日目はブル中野、三田英津子、山田敏代が登場したそうだ。 新聞記事にも書かれているけど初日とは違った演出で、ものすごい爆笑につぐ爆笑となったらしい。 この日見に行ったワールドメイト会員の仲間によると死にそうなほど面白かった、過去最高だったと言っていた ...
先日開催された明るすぎる劇団東州の公演が、ウェブニュースで詳しく紹介されている。 こんなに詳しく書かれてるとは思わなかった。さぞかし記者の人も驚いたんだろうね。面白かったし、めちゃくちゃ盛り上がったし。 いい内容なので、ちょっとその記事を紹介。 チャップリン再来!!戸渡阿見が酔わせた!! デイリースポーツ online 2014年10月16日 「明るすぎる劇団・東州 第5回定期公演」(主催・一般財団法人 東京芸術財団)が11、12日の両日、東京都渋谷区の「新国立劇 ...
今日の明るすぎる劇団定期公演、最高だった。 今までの中で過去最高に面白かったし、レベルが一段とあがっていた。 会場のグレードも日本一権威ある新国立劇場での開催だったけど、それにあわせて内容もすごく良かった。 ホントはたくさん書きたいけど、明日もあるから、ネタバレにならないようにしないとね。 それにしても、新作「アレー人」の盛り上がりと可笑しさは半端じゃなかった。 あそこにプロレスラーがからんでくるとは予想外だったけど、あの演出はめちゃくちゃ面白くて盛り上がった。 ストーリだけで ...
9月26日の武道館ライブのことばかり書いてきたけど、その間にも深見先生は、秋に燃える国民のコンサート(10月6日)、新国立劇場での明るすぎる劇団東州的公演(10月11日・12日)、ジュリアード音楽院の声楽オーデション(10月14日・15日)、第3回世界オピニオンリーダーズサミット(10月17日)、そして来月は進撃の阪神巨人演歌コンサートと、休む間もなくビッグなイベントが続く。 しかも多くがチャリティだったりするので、福祉活動や世界的な支援活動などの話や行動も一緒にされてるに違いない。 それら ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートの様子を書いた新聞記事は、どれもこれも興奮が伝わってくる内容だよね。 それだけ書いた人も、興奮して見てたってことなんだろう。 ビートルズの来日の映像を何かのときに見たけど、あの伝説のライブに比肩するようなライブだって書き方だからスゴいよね。 たしかに、それだけ奇跡的なコンサートだったのかもしれない。 最盛期の頃を知らないけど、YouTubeで見るその頃のライブの様子と、皆あまり変わらないような感じがしたから。 う〜ん、それとやはり深見先生がされてい ...
今回のマスコミ報道は、去年の報道よりもいっそう熱が入ってる気がする。 去年は珍しさもあったかもしれないけど、今回は記事を書いてる人もノリノリで書いてる感じがビンビン伝わってくる。 スゴいコンサートだったことが、そういうところからも理解できる。 でも単にロックスターを集めたというだけでは、ここまで熱狂的なコンサートにはならなかった気もする。 やはり深見先生の温かい人柄と、それまでの準備がよかったのではないかな。 とても武道館の雰囲気も良かったし、あれだけ力いっぱいにノリまくったあ ...
ネットで見つけた進撃の阪神巨人ロックコンサートのニュースを紹介。 これを読んで、当日の盛り上がりの一端を感じてもらえるかな〜。 東スポweb 2014年10月01日 12時00分 「進撃の阪神巨人 ロックコンサート」で奇跡の競演 9月26日に日本武道館で行われた「進撃の阪神巨人ロックコンサート」には、80〜90年代の音楽シーンを席巻した伝説のロックスターが集結。超満員の観客は、一夜限りの“ロックの祭典”に酔いしれた。 ロック界の歴史に残る一夜の幕開けを飾ったのは、この日の仕掛け ...
いい意味で予想外のすごいコンサートになった。 武道館での進撃の阪神巨人ロックコンサートは、これほど凄まじいライブになるとは思わなかった。 盛り上がるだろうとは思ってたけど、半端じゃないくらいかっこいいいロックを聴かせてくれた。 深見先生だけは様々な年齢を考慮されて、静かに聴かせる曲からオリジナルのロック曲まで幅広く歌われた。 でも、そのオリジナルの2曲のロックが特にかっこ良かった。 バラードでもJポップでもたくさん素晴らしい曲を書いてあるので、ホントは全部オリ ...
いよいよ明日、昨年に続いて二度目となる武道館ライブに行ってくる。 ゲストのメンバーの顔ぶれは、去年はAORやソウルフルなミュージシャンだったけど、今年は80年代のアメリカンロックという感じになる。 もちろんレインボーやディープパープルはイギリスのバンドだけど、ジョーリンターナーがいた頃になると、サウンドがずいぶんとアメリカナイズされたものになっている。 なのでアリーナロックとか、スタジアムロックとか、そういう感じのコンサートになるのかもしれない。 そこに、深見先生の無国籍でボー ...
10月も、深見東州先生はとっても忙しそう。 6日の国民のコンサートに続いて、11、12日は明るすぎる劇団の定期公演が待っている。 しかも、新国立劇場という格式のある会場で行われるからね。 今回は友情出演で、ザ・グレート・サスケやブル中野らプロレスラーも登場するようだ。 あらゆるジャンルにお友達が多い深見東州先生には、いつものこととはいえ、やっぱり驚いてしまう。 そして内容は、最新作「アレー人」を含む4演目が上演される。 タイトルだけで、笑えそうな気がしてくる。 & ...
武道館ライブは今月の26日だけど、深見東州先生は来月もコンサートをされるそうだ。しかも10月6日だから、それほど離れてない。 内容は、武道館ではロックからアニメソング、演歌まで幅広く歌われるが、10月はクラッシックと日本歌曲が中心のようだ。 この二つを連続で観に行けば、深見先生が稀代のマルチボーカリストであることが誰にでもわかるだろうね。 しかも、どのジャンルもその道の一流プロ以上だから驚く。まあ、ハードロックのシャウトするような歌い方は、さすがにされないようだけどね。 &nb ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートに来日するジョー・リン・ターナーの歌を聴いてみた。 まずはレインボウ時代にジョーも参加して作ったという「Street Of Dreams 」。 これはすごくよい歌なので、当日歌ってくれることを期待したくなるね。 アコースティックバージョンの映像もあったけど、それはそれでなかなか良いと思った。 次はレインボウでヒットした「Stone Cold」という曲を聴いたけど、これもジョーが参加して作った曲のようだ。 もちろんボーカルもジョー・リン ...
ディープパープルが大好きで、進撃の阪神巨人ロックコンサートを楽しみにしている人は当日盛り上がるだろうけどね。 あまり知らない人は、せめてこれぐらいは最低でも聴いておいたほうがいいかも。 Deep Purple-Made In Japan (1972) リッチーブラックモアのギターとイアンギランのボーカルという全盛期の頃のライブ。 自分もハードロックは好きというほどではないけど、これはやっぱり良いよね。 かっこいいなと思う。 個人的には2曲目のチャイルドウーマンは好きだけどね。 ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートに行く人で、「進撃の巨人」を知らない人はコミックを読んでた方がいいかも。 そうすると、いろいろな意味でもっと楽しめると思うから。 それにしても、今回ワールドメイトの祈祷会に出て来た妖怪ウォッチにしても、社会現象になるほど流行るものには、なにか大きな意味があるのがわかった。 なにかの天の機をキャッチしてるから、あれだけヒットするんだね。 もっとも妖怪ウォッチは、子どもたちには大人気だけど、親世代にはそこまで浸透してないようだ。 ワールドメイト会員で知らない人もいた ...