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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
進撃の阪神巨人ロックコンサートの様子を書いた新聞記事は、どれもこれも興奮が伝わってくる内容だよね。 それだけ書いた人も、興奮して見てたってことなんだろう。 ビートルズの来日の映像を何かのときに見たけど、あの伝説のライブに比肩するようなライブだって書き方だからスゴいよね。 たしかに、それだけ奇跡的なコンサートだったのかもしれない。 最盛期の頃を知らないけど、YouTubeで見るその頃のライブの様子と、皆あまり変わらないような感じがしたから。 う〜ん、それとやはり深見先生がされてい ...
今回のマスコミ報道は、去年の報道よりもいっそう熱が入ってる気がする。 去年は珍しさもあったかもしれないけど、今回は記事を書いてる人もノリノリで書いてる感じがビンビン伝わってくる。 スゴいコンサートだったことが、そういうところからも理解できる。 でも単にロックスターを集めたというだけでは、ここまで熱狂的なコンサートにはならなかった気もする。 やはり深見先生の温かい人柄と、それまでの準備がよかったのではないかな。 とても武道館の雰囲気も良かったし、あれだけ力いっぱいにノリまくったあ ...
ネットで見つけた進撃の阪神巨人ロックコンサートのニュースを紹介。 これを読んで、当日の盛り上がりの一端を感じてもらえるかな〜。 東スポweb 2014年10月01日 12時00分 「進撃の阪神巨人 ロックコンサート」で奇跡の競演 9月26日に日本武道館で行われた「進撃の阪神巨人ロックコンサート」には、80〜90年代の音楽シーンを席巻した伝説のロックスターが集結。超満員の観客は、一夜限りの“ロックの祭典”に酔いしれた。 ロック界の歴史に残る一夜の幕開けを飾ったのは、この日の仕掛け ...
いい意味で予想外のすごいコンサートになった。 武道館での進撃の阪神巨人ロックコンサートは、これほど凄まじいライブになるとは思わなかった。 盛り上がるだろうとは思ってたけど、半端じゃないくらいかっこいいいロックを聴かせてくれた。 深見先生だけは様々な年齢を考慮されて、静かに聴かせる曲からオリジナルのロック曲まで幅広く歌われた。 でも、そのオリジナルの2曲のロックが特にかっこ良かった。 バラードでもJポップでもたくさん素晴らしい曲を書いてあるので、ホントは全部オリ ...
いよいよ明日、昨年に続いて二度目となる武道館ライブに行ってくる。 ゲストのメンバーの顔ぶれは、去年はAORやソウルフルなミュージシャンだったけど、今年は80年代のアメリカンロックという感じになる。 もちろんレインボーやディープパープルはイギリスのバンドだけど、ジョーリンターナーがいた頃になると、サウンドがずいぶんとアメリカナイズされたものになっている。 なのでアリーナロックとか、スタジアムロックとか、そういう感じのコンサートになるのかもしれない。 そこに、深見先生の無国籍でボー ...
10月も、深見東州先生はとっても忙しそう。 6日の国民のコンサートに続いて、11、12日は明るすぎる劇団の定期公演が待っている。 しかも、新国立劇場という格式のある会場で行われるからね。 今回は友情出演で、ザ・グレート・サスケやブル中野らプロレスラーも登場するようだ。 あらゆるジャンルにお友達が多い深見東州先生には、いつものこととはいえ、やっぱり驚いてしまう。 そして内容は、最新作「アレー人」を含む4演目が上演される。 タイトルだけで、笑えそうな気がしてくる。 & ...
武道館ライブは今月の26日だけど、深見東州先生は来月もコンサートをされるそうだ。しかも10月6日だから、それほど離れてない。 内容は、武道館ではロックからアニメソング、演歌まで幅広く歌われるが、10月はクラッシックと日本歌曲が中心のようだ。 この二つを連続で観に行けば、深見先生が稀代のマルチボーカリストであることが誰にでもわかるだろうね。 しかも、どのジャンルもその道の一流プロ以上だから驚く。まあ、ハードロックのシャウトするような歌い方は、さすがにされないようだけどね。 &nb ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートに来日するジョー・リン・ターナーの歌を聴いてみた。 まずはレインボウ時代にジョーも参加して作ったという「Street Of Dreams 」。 これはすごくよい歌なので、当日歌ってくれることを期待したくなるね。 アコースティックバージョンの映像もあったけど、それはそれでなかなか良いと思った。 次はレインボウでヒットした「Stone Cold」という曲を聴いたけど、これもジョーが参加して作った曲のようだ。 もちろんボーカルもジョー・リン ...
ディープパープルが大好きで、進撃の阪神巨人ロックコンサートを楽しみにしている人は当日盛り上がるだろうけどね。 あまり知らない人は、せめてこれぐらいは最低でも聴いておいたほうがいいかも。 Deep Purple-Made In Japan (1972) リッチーブラックモアのギターとイアンギランのボーカルという全盛期の頃のライブ。 自分もハードロックは好きというほどではないけど、これはやっぱり良いよね。 かっこいいなと思う。 個人的には2曲目のチャイルドウーマンは好きだけどね。 ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートに行く人で、「進撃の巨人」を知らない人はコミックを読んでた方がいいかも。 そうすると、いろいろな意味でもっと楽しめると思うから。 それにしても、今回ワールドメイトの祈祷会に出て来た妖怪ウォッチにしても、社会現象になるほど流行るものには、なにか大きな意味があるのがわかった。 なにかの天の機をキャッチしてるから、あれだけヒットするんだね。 もっとも妖怪ウォッチは、子どもたちには大人気だけど、親世代にはそこまで浸透してないようだ。 ワールドメイト会員で知らない人もいた ...
アニメ妖怪ウォッチを見てると、ワールドメイトで聴いた事がある話しがたくさん出て来て面白い。 もしかして深見東州先生の本を読んで、こっそり勉強したのかな。 妖怪たちがあらゆる出来事の原因になってるという設定で、妖怪ウォッチをつけた主人公が妖怪を見つけて、妖怪の悪さを止めさせて友達になっていく。 妖怪と友達になると妖怪メダルがもらえて、呼び出すことができる。 まあ、妖怪がとってもかわいく描かれているところはちょっと違うけどね。 この元になったのは「妖怪ウォッチ」という昨年発売された ...
本日、東京都庁の都民広場で、世界芸術文化振興協会が主催する大薪能が開催される。 「高砂」「是界(ぜがい)」、狂言の「仏師」等の演目が鑑賞できる。しかも入場無料だからすごいよね。 古典芸能が好きな人から、そうでない人まで楽しめそう。 なにしろ能に詳しくなくても、IFAC会長の深見東州先生が「入門能楽鑑賞講座」を開いて懇切丁寧に教えてくださるそうだ。 だから初めての人でも安心だよね。 その解説が具体的でわかりやすくて面白いという評判だから。 さらに舞台には、宝生流の宗 ...
進撃の阪神巨人ロックコンサート参加ミュージシャン紹介の三番目は、あのジャーニー。 その元ボーカリストが来日して、ジャーニーの世界的大ヒットナンバーを歌ってくれるとのこと。 たとえば、この曲なんかは必ず歌ってくれるようだ。 「Journey - Open Arms」 歌のタイトルは知らなくても、曲を聴けばすぐにわかるという80年代ロックの名曲だよね。 全米でも2位になっている。1位にならなかったのが不思議なくらいだけどね。 そして「 Don't Stop Believin'」もよ ...
進撃の阪神巨人ロックコンサートに備えて、スターシップの名曲を聴いてみた。 3曲ほど超大ヒットしたナンバーがあるけど、まず美しいメロディのスローナンバー「Sara」から聞いた。 この曲は「セーラ」て歌ってるように、「サラ」じゃないからね。えっ余計なお世話。 次は「We Built This City」を聴いた。 これも有名な曲だけど、こちらはかなりノリノリのゴキゲンなナンバーだよね。 そして3曲目は、邦題が「愛は止まらない」という曲名で、「マネキン」と ...